INGREDIENTS|食材別

INGREDIENTS|食材別2025-04-09T21:18:24+09:00

野菜

有機人参でつくる「いかにんじん」

2024年12月25日|Categories: おせち・正月料理, 副菜, 漬物・ピクルス|Tags: , , , , |

福島県の郷土料理「いかにんじん」。人参のシャキシャキとした食感と、漬けダレに漬けることで柔らかくぬめりが出たスルメの食感がクセになる味わい。お正月料理の一品としてもおすすめです。

芹とメカジキと金柑のサラダ

2024年12月10日|Categories: サラダ|Tags: , , , , , , |

鍋物だけではもったいない!芹はビタミンCをはじめβ-カロテン、ミネラルも豊富な野菜です。芹のサラダに合わせたい旬の果物は、金柑(きんかん)。独特な香りや風味が、和の食材や調味料に良く合います。

果物

山葡萄のフルーツ酢

2022年9月30日|Categories: 旬の手しごと 秋, 飲み物|Tags: , |

秋の手仕事、山ぶどうジュースづくり。果実酢にしてみてはいかが?山葡萄のフルーツビネガーは、冷たい水や炭酸で割ってジュースでお召し上がりいただく他、豆乳に混ぜてヨーグルト風にしたり、ドレッシングなど調味料に使ったりしても。

プルーンエキス

2022年7月20日|Categories: 旬の手しごと 夏|Tags: |

健康食品としてもおなじみの、プルーンエキス。国産プルーンの旬の時期、自家製プルーンエキスづくりに一度チャレンジしてみては?ボウル一杯のプルーンでたったこれだけ!?と驚いてしまうかも。

あんずジャム

2022年7月1日|Categories: 季節のジャム, 旬の手しごと 夏|Tags: |

旬が短く、日本では初夏から夏、6月下旬から7月上旬ころにかけてしかにしか流通していない、生のあんず。もし、この時期にたくさん手に入ったら、あんずジャム(アプリコットジャム)を作ってみませんか?

穀類・豆類

乳製品

海藻類

基本の出汁の取り方「椎茸と昆布の精進だし」

2017年12月5日|Categories: 出汁のとりかた, 基本|Tags: , , , |

昆布に含まれる旨味成分「グルタミン酸」と、干し椎茸に含まれる「グアニル酸」。相乗効果で旨味が引き出され美味しい出汁に!鰹節を使わないため動物性素材不使用。ベジタリアンの方、ヴィーガンの方、精進料理にもどうぞ。

魚介類

枝豆のかき揚げ

2023年7月10日|Categories: 副菜|Tags: , , |

旬の枝豆を使った、夏らしいかき揚げ。海老とパクチーを組み合わせると、一気にエスニックな感じになります。そのままはもちろん、そうめんやお蕎麦に合わせても◎

帆立と厚揚げのタンドリー風

2023年5月30日|Categories: 副菜|Tags: |

スパイスの香りが食欲をそそるタンドリーチキンの漬けダレ。市販のカレー粉を使っても手軽にできますが、お好みのスパイスを組み合わせると、より本格的な味わいに。

小鯵の南蛮漬け

2023年5月20日|Categories: 副菜|Tags: , , , |

カラッと揚げた小鯵を甘酢だれに漬ける「小鯵の南蛮漬け」。油で揚げた鯵もお酢の力でさっぱりといただけるので、じめじめした蒸し暑い季節にもおすすめ。

肉・卵

シンガポールチキンライス風

2021年2月25日|Categories: ご飯もの|Tags: |

シンガポールで代表的な料理の一つ、シンガポールチキンライス。東南アジアで広く食べられる庶民の味です。作り方はお店によっても各家庭によっても様々ですが、茹でた鶏のスープでご飯を炊くのがポイント。

有機卵の茶わん蒸し

2020年12月1日|Categories: おせち・正月料理, 副菜, 献立|Tags: , |

つるんとなめらかなのど越し、優しい味わいの茶碗蒸し。体調がすぐれず食欲がないとき、胃腸をいたわりつつ栄養もしっかり摂りたい時など、特に寒い季節にいただくことが多い料理の1つです。お正月やお祝い事にもおすすめです。

有機蓮根と鶏肉の照り煮

2020年9月30日|Categories: 主菜, 献立|Tags: , , |

秋から冬にかけて美味しい旬の蓮根ときのこたっぷり!シンプルで優しい味の蓮根を舞茸と一緒に炊くことで、舞茸のうまみが染み込みます。だし汁不要でも美味しい!照りが出るまで煮詰めることで、よりこっくりとした味わいに。

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