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MENU|献立

毎日の食卓にオーガニックを。オーガニックが主役の美味しいレシピ

山蕗の炊き込みごはん「ふきごはん」

2024年6月30日|Tags: |

山蕗(やまふき)の旬に食べたい「ふきごはん」は、透明感があり爽やかさを感じる蕗の翡翠色が初夏にぴったり!独特で爽やかな香りを楽しみたいから、味付けもシンプルに。

山蕗のきゃらぶき

2024年6月20日|Tags: , |

山蕗(やまふき)が出回る初夏に作りたい、伽羅蕗(きゃらぶき)。伝統的な保存食でもあり、ご飯のお供にぴったりです。薄味にさっと炊き上げ爽やかな山蕗の香りを楽しんで!

ふきの葉味噌

2024年6月10日|Tags: , , |

捨ててしまいがちな山蕗(やまふき)の葉っぱですが、美味しく食べることができます。蕗の薹(ふきのとう)と同様に、蕗の葉っぱで“ふきみそ”を作ってみませんか?

INGRIEDIENTS|食材別

食材から探す。毎日の献立作りをサポートするオーガニックレシピ

おかわかめと胡瓜のナムル

2023年6月30日|Tags: , |

食欲も少し落ちてきてしまう夏、ねばねば、つるんとした食感のおかわかめなら、暑い日や食欲のない日でもさらりと食べやすい!水分をたっぷり含んだシャキシャキの胡瓜と一緒に、サラダ感覚でもりもり食べられます。

子持ち高菜の八宝菜風

2023年1月30日|Tags: , , , |

中華料理でおなじみの、八宝菜。一般的に海老やイカなどの海鮮や、豚肉、そして必ずと言ってもいいほど、“うずらの卵”が入っている印象ですが、コロンとした形が可愛い子持ち高菜をうずらの卵に見立て、ヴィーガン八宝菜にしてみてはいかがでしょう?

有機きゅうりの冷製スープ

2022年8月20日|Tags: |

水分やカリウムが豊富で、身体を冷やす働きがあると言われる胡瓜。一年中入手可能ですが、本来は夏野菜です。サラダや漬物などでいただくことが多いですが、暑い日は冷たいスープで!夏バテ気味で食欲がない時にもおすすめです。

BASIC|基本

基本の調理方法や手順の工夫、下ごしらえ。食材の豆知識などをご紹介

葉唐辛子の下処理

2023年8月10日|Tags: , |

夏の終わり頃になると、枝付きの葉っぱがついた状態で収穫された「葉唐辛子」が流通することがあります。葉にはアクがあるので、下処理してから料理に使用してください。佃煮などに!

HANDWORK|手仕事

旬や季節を感じて楽しむ、手仕事のある暮らし。発酵食や保存食をご紹介

山椒の佃煮

2020年5月20日|Tags: , |

実山椒(青山椒)が出回る初夏、しらすと一緒に佃煮にした「ちりめん山椒」にしたり、シンプルな「実山椒の佃煮」にすれば、様々なお料理に活用できます。

日本酒の梅酒・梅仕事

2019年6月25日|Tags: |

ホワイトリカーや焼酎で作る「梅酒」が一般的ですが、日本酒を使っても美味しい梅酒が作れるんですよ!ただし、注意しなければならないのは「酒税法」。梅アルコール度数20度未満の日本酒で梅酒を造ると酒税法違反となるのです。

FEATURE|特集

毎日の食卓が楽しくなる。日本の伝統行事やハレの日のオーガニックレシピ

テンペのうなぎ蒲焼風

2023年4月20日|Tags: , , |

インドネシアの代表的な発酵食品テンペ(Tempeh)。テンペをペースト状にしたものを海苔にのせて揚げ焼きに。海苔を鰻の皮部分に見立て、見た目はまるで鰻?たれに絡ませれば、まるで鰻の蒲焼風!?

有機茄子の蒲焼丼

2020年7月20日|Tags: , |

土用の丑といえば、鰻(うなぎ)。栄養満点でスタミナがつく鰻は、夏バテ予防にぴったりの食材ですが、近年はうなぎが絶滅の危機に瀕しているとか。鰻の代わりに焼きなすをたれで味付けして、蒲焼風に!ベジタリアンの方もどうぞ。

ちまきの作り方 / 笹の巻き方

2020年5月5日|Tags: |

5月5日は端午の節句、こどもの日です。粽(ちまき)や柏餅を食べて、子どもの健やかな成長を願いましょう。笹の葉を使ってもち米を三角に包んだ粽(ちまき)を、お子様と一緒に手作りしてみませんか?

COLUMN|コラム

日々のお料理や生活に役立つ豆知識。食の魅力をオーガニックな視点で

2022-12-26T00:51:59+09:00

緑豆からもやしを作ってみる?

お財布に優しい野菜の代表格「もやし」は、栄養満点で美味しいうえ、価格の水準も安定している食卓の心強い味方ですよね。有機もやしは高い!?と思っている皆様も、一度自分で育ててみると、もやしの流通価格にきっと疑問を感じることでしょう。

2019-08-17T12:24:41+09:00

アジアの辛味・胡椒

タイ料理は辛いけど、ドレモコレモ、目から汗が吹き出るわけではない。確かに南部料理やイーサン料理は辛いが、中央部の料理はあっけないほど穏やかだ。なんたって今から300年ほど前までは香辛料はチリではなく、胡椒が使われていたそうだ。

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