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MENU|献立

毎日の食卓にオーガニックを。オーガニックが主役の美味しいレシピ

あけびの味噌炒め

2024年10月1日|Tags: |

あけびの皮は加熱することで白いワタのような部分の食感はとろりとし、まるで茄子のよう。油と相性が良く、炒め合わせて甘めのみそ味に仕上げれば、ご飯がすすむ美味しいおかずに。

有機かぼちゃのいとこ煮

2024年9月10日|Tags: , |

9月に入って少しづつ秋風が吹く頃になり、ちょうど収穫後の追熟を経たかぼちゃが市場に出回る時期。ホクホクと甘い南瓜の煮物が美味しく感じられる季節です。

INGRIEDIENTS|食材別

食材から探す。毎日の献立作りをサポートするオーガニックレシピ

有機ポルチーニの玄米リゾット

2023年10月30日|Tags: |

最近は有機認証の乾燥ポルチーニが手軽に入手可能に。本格リゾットは生米を炒めてから、出汁で炊き上げます。乾燥ポルチーニの戻し汁がそのまま美味しい出汁になりますよ。

有機野菜のけんちん汁

2022年1月15日|Tags: , , , , |

たっぷりの野菜とお豆腐を煮込んだ具だくさんの汁もの、けんちん汁。精進料理でもあるので、肉や魚は入れません。寒い日には、身体を温めてくれる食べ物が恋しくなります。寒い時期にこそ食べたいけんちん汁!

有機野菜のひき菜炒り

2021年12月1日|Tags: , , |

「ひき菜」とは、大根、人参、牛蒡などの野菜を千切りにし、一度湯がいてから凍らせたもの。炒り煮にして常備菜としていただくほか、お餅と一緒に“ひき菜もち”にするのもおすすめです。

BASIC|基本

基本の調理方法や手順の工夫、下ごしらえ。食材の豆知識などをご紹介

里芋の下処理

2024年10月5日|Tags: , , |

秋から冬にかけてが旬の里芋は、独特のぬめりとねっとり感が魅力。その特徴を生かすため、調理によっては下処理が必要ない場合もありますが、事前に下処理することをオススメします。

HANDWORK|手仕事

旬や季節を感じて楽しむ、手仕事のある暮らし。発酵食や保存食をご紹介

ほおずきジャム

2023年10月20日|

提灯のようなカタチで、お盆の飾りや観賞用としても親しまれている、鬼灯(ほおずき)。生のまま食べられる、食用ほおずきが流通しているのをご存じですか?

クランベリージャム

2022年11月20日|Tags: , |

日本では、生のものはあまり見かけることがないクランベリー。クランベリーは酸味も強くてそもそも生食には向きません。もし、この時期に生のクランベリーを見かけたら、自家製のクランベリージャムを作ってみませんか?

山葡萄のフルーツ酢

2022年9月30日|Tags: , |

秋の手仕事、山ぶどうジュースづくり。果実酢にしてみてはいかが?山葡萄のフルーツビネガーは、冷たい水や炭酸で割ってジュースでお召し上がりいただく他、豆乳に混ぜてヨーグルト風にしたり、ドレッシングなど調味料に使ったりしても。

富有柿のジャム

2022年1月5日|Tags: |

秋冬のギフトとしても人気、大きくて甘い富有柿は甘柿の代表格!そのまま食べるのはもちろんのこと、加熱すると、とろりとして甘さも増します。富有柿は渋みが出にくいのでジャムやコンポートなどにするのもおすすめですよ。

FEATURE|特集

毎日の食卓が楽しくなる。日本の伝統行事やハレの日のオーガニックレシピ

有機かぼちゃのニョッキ

2022年9月20日|Tags: , , |

自家製の生パスタ、と言うとちょっと作るのが大変そう?という印象ですが、ニョッキなら簡単!有機かぼちゃを使った色鮮やかな、もちもちのニョッキはいかがでしょう?自由な発想で、お子様と一緒に楽しく成型するのも良いですね。

有機かぼちゃと小豆のマフィン

2022年9月1日|Tags: , , , , |

南瓜と小豆を甘く煮た“かぼちゃとあずきのいとこ煮”があるように、かぼちゃとあずきは相性抜群です。和食だけではもったいない!おいしいマフィンにアレンジしてみてはいかがでしょう?秋の訪れを感じる優しい味わい。朝食やおやつにぴったりです。

COLUMN|コラム

日々のお料理や生活に役立つ豆知識。食の魅力をオーガニックな視点で

2022-12-26T00:51:59+09:00

緑豆からもやしを作ってみる?

お財布に優しい野菜の代表格「もやし」は、栄養満点で美味しいうえ、価格の水準も安定している食卓の心強い味方ですよね。有機もやしは高い!?と思っている皆様も、一度自分で育ててみると、もやしの流通価格にきっと疑問を感じることでしょう。

2019-08-17T12:24:41+09:00

アジアの辛味・胡椒

タイ料理は辛いけど、ドレモコレモ、目から汗が吹き出るわけではない。確かに南部料理やイーサン料理は辛いが、中央部の料理はあっけないほど穏やかだ。なんたって今から300年ほど前までは香辛料はチリではなく、胡椒が使われていたそうだ。

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