土用の丑といえば、鰻(うなぎ)。栄養満点でスタミナがつく鰻は、夏バテ予防にぴったりの食材ですが、近年はうなぎが絶滅の危機に瀕しているとか。資源量が減り価格も高止まりしていることから、この数年は鰻の代替品も販売されるようになってきました。土用の丑の日に鰻をいただくことは、日本の伝統的な食文化でもありますが、あらためて“持続可能な土用の丑の日”を考えてみるのもいいかもしれません。鰻の代わりに焼きなすをたれで味付けして、蒲焼風に!ベジタリアンの方もどうぞ。

材料

  • 有機茄子(長なす) 2本
  • 有機醤油  大さじ3
  • 本みりん  大さじ3
  • 甜菜糖   大さじ1.5
  • 酒     大さじ1
  • 油     適量
  • ごはん   適量(2膳)
  • 有機大葉  適量
  • 有機炒り白ごま 適量
  • 粉山椒  適量

道具

  • 焼き網またはグリル
  • フライパン

作り方

1.竹串で茄子の皮に穴をあけ、焼きなすをつくる。

2.熱いうちに皮を剥き、ヘタの部分を切り落とさないまま縦3~4等分に切る。フライパンに油を適量入れて茄子の両面を焼く。

3.酒とみりんを煮切り、アルコール分をとばしてから砂糖、醤油を加えてたれをつくる。焼いた茄子を入れて煮ながら、たれをからめる。

4.器にご飯をよそい、いりごまを適量ふり、大葉をのせる。

5.3の茄子をのせて、たれを適量かける。
※食べやすいサイズに切ってからのせても◎

6.粉山椒をふり、木の芽や三つ葉、刻んだ大葉などをあしらう。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato