野菜
有機そら豆のファラフェル風
そらまめと新じゃがを使った、春らしい色合いのファラフェル(Falafel)風コロッケ!水分が多くやわらかい新じゃがは、なめらかでクリーミー。そらまめの食感を味わいたいときは、粗めに刻んで入れてください。
有機そら豆のかき揚げ
茹でたり、焼いたり、炊き込んだり、色々なお料理で楽しみたい旬の味覚、そら豆。新玉ねぎと桜エビとを合わせてかき揚げにすれば、色合いが美しく、見た目にも春らしい一品に。天丼やお蕎麦にあわせたり、そのまま、揚げたてにお塩をつけておつまみにもどうぞ。
有機そら豆のディップ
春の訪れを感じさせてくれる、緑鮮やかな鞘付きのそらまめ。そのままシンプルに茹でたてをいただくのも美味しいですが、ひと手間かけて、色々なお料理に活用してみませんか?彩り豊かな春らしい色が、食卓を鮮やかに彩ってくれます。
果物
有機いちごのスコーン
この時期のおすすめ、フレッシュイチゴを使ったスコーン。焼きあがったスコーンはそのまま何もつけずに美味しくいただけます。お家で余っているグラノーラをちょっと加えると、ザクザク食感も楽しめますよ。
りんごのタルト
シンプルな材料だけでつくることができる、りんごのタルト。卵は不使用。ベジタリアンやヴィーガンの方など、バターを使いたくない場合は植物油に置き換えてもOKです。美味しい有機りんごが手に入ったら是非お試しください。
アップルクランブル
イギリスの家庭のおやつの定番、アップルクランブル。軽く煮たリンゴにのせて耐熱容器に入れて焼くだけで、簡単に出来上がります。焼きたてのアツアツを、冷たいアイスクリームを添えていただくのがおススメ!
穀類・豆類
豆からつくる。有機大豆の自家製豆腐
普段何気なくスーパーで買っているお豆腐。乾燥大豆とにがりがあれば、家庭でも作ることができます。出来立ての自家製豆腐は豆の味がしっかり感じられて美味しい!
お正月のお雑煮・島根県風 / 小豆雑煮
様々なお雑煮のバリエーションがある島根県。松江市や出雲市の一部周辺では「小豆雑煮」と言って、小豆汁に丸い餅を入れたぜんざい風のお雑煮を食べる風習があるとか。もともとは出汁仕立てで甘くないお雑煮だったようです。
ひたし豆
東北や信越地方で食べられる郷土食、ひたし豆。青大豆を乾燥させたもので、これを戻してから加熱しだし汁につけて作ります。お酒のおつまみや、サラダのトッピングになどにも重宝する常備菜。数の子と合わせて、お正月料理にも!
乳製品
本物のバニラビーンズ入り「バニラアイスクリーム」
子どもから大人まで、みんな大好き!アイスクリーム。実はとってもシンプルな材料で簡単に作ることができちゃいます。独特の上品で甘い香りが特徴の、ホンモノのバニラビーンズを使って、自家製バニラアイス作りに挑戦してみませんか?
手作り塩キャラメル
基本の材料、生クリーム、バター、そして砂糖の3つがあれば、実は家庭でも作ることができる、生キャラメル。焦がさないよう根気よく、煮詰めていくだけ!
有機かぼちゃのプリン
優しい甘さで素朴なおいしさのかぼちゃプリンは、かぼちゃの美味しい季節に作りたい女性や子どもに大人気のスイーツです。メインとなる原料は、卵と牛乳、かぼちゃの3つ。
魚介類
はまぐりの酒蒸し
ひな祭りやお祝いの場に欠かせない縁起物、蛤(はまぐり)。酒蒸しにしてシンプルに味わうのもおすすめです。大き目の蛤は肉厚で弾力のある食感で、1粒でも贅沢な味わい。菜の花とあわせて食卓を華やかに演出!
お正月のお雑煮・博多風 / ぶり雑煮
成長するに従って呼び方が変わることで「出世魚」と言われ縁起が良い、鰤(ぶり)。お雑煮に鰤を入れる地域は、福岡、富山、長野などがありますが、中でも福岡県の博多では「博多雑煮」として親しまれているそうです。
秋鮭のつみれ味噌汁
ぽかぽか体が温まる汁物が恋しい季節、秋鮭の味噌汁はいかがでしょう?切った秋鮭をそのまま入れても良いですが、つみれにしてちょっと一工夫。刻んだ蓮根を入れることで、シャキシャキとした食感も楽しめます。
肉・卵
葉生姜のつくね風
葉生姜(谷中生姜)をひき肉で巻いた、つくね風。ボリューム満点!見た目にインパクトがあると、食卓が楽しくなります。おうちに居ながら居酒屋気分?普段のおかずにはもちろん、お弁当にもおすすめです。
葉生姜の肉巻き
普通の生姜焼きも美味しいけれど、葉生姜(谷中生姜)を豚薄切り肉で巻いた、肉巻きはいかが?フレッシュな生姜の爽やかな香りとピリリとした辛みで、ボリュームのあるお肉もさっぱりといただけます。
シンガポールチキンライス風
シンガポールで代表的な料理の一つ、シンガポールチキンライス。東南アジアで広く食べられる庶民の味です。作り方はお店によっても各家庭によっても様々ですが、茹でた鶏のスープでご飯を炊くのがポイント。