野菜
ウドのクルミ和え
山ウド、天然もののウドに少し苦手意識のある方は、味噌風味の胡桃たれで和えるのがおすすめ!ほんのり香る味噌と胡桃が、ウド特有の風味を優しい甘さで包みこみます。胡桃の食感も良いアクセントに!
ぜんまいと筍の煮物
ぜんまいを使った料理と言えば日本では煮物が定番。春には他の山菜や筍などと一緒に、年末にはお正月用の煮しめにするなど、色々な組み合わせで是非味わってください。
有機卵のベトナム風オムレツ
いつものオムレツも、合わせる材料でエスニック風に!ベトナムの代表的な料理の一つ「バインセオ」に見立てたベトナム風オムレツなら、家庭でも身近にある食材で手軽に作れます。
果物
有機牛乳と苺でつくる牛乳寒天
どこか昔懐かしい味がする、牛乳寒天(牛乳かん)。苺を入れると、ミルクの優しい甘さと甘酸っぱい苺、寒天特有の食感でさっぱりとしたデザートになります。
グラニースミスの青りんごジャム
爽やかな酸味が特徴の青りんご、グラニースミス(Granny Smith)。煮崩れしにくいので、ゴロゴロと果肉が感じられるりんごジャムにもおすすめです。
有機大根と干し柿の甘酢漬
大根のポリポリとした食感と、漬け汁でとろりとした干し柿の甘味を感じる「有機大根と干し柿の甘酢漬」。白い大根に干し柿の色のアクセントが美しく、おせち料理の一品としてもおすすめ!
穀類・豆類
お正月のお雑煮・岡山県風 / はまぐり雑煮
蛤(はまぐり)は左右の貝がぴったりと合わさることから、夫婦円満の象徴や祈願に結婚式やひな祭りなどのお祝いの席に用いられます。岡山県のはまぐり雑煮は、蛤から出る出汁も美味で贅沢なお雑煮です。
お正月のお雑煮・広島県風 / 牡蠣雑煮
全国でも有数の牡蠣の名産地広島県では、牡蠣(かき)が“福をかき寄せる”という意味でも縁起物とされ、お雑煮も牡蠣を入れたものが有名。牡蠣の旨味があるから澄まし汁で。家庭によっては味噌仕立てもあるそうです。
有機オートミールのバナナバー
食物繊維が豊富で栄養価の高いオートミールとバナナでつくる、ヘルシーなおやつ。お砂糖は使わずに、バナナとレーズン、メープルシロップの甘さで仕上げました。忙しい日の朝食にもピッタリです。
乳製品
手作り塩キャラメル
基本の材料、生クリーム、バター、そして砂糖の3つがあれば、実は家庭でも作ることができる、生キャラメル。焦がさないよう根気よく、煮詰めていくだけ!
有機かぼちゃのプリン
優しい甘さで素朴なおいしさのかぼちゃプリンは、かぼちゃの美味しい季節に作りたい女性や子どもに大人気のスイーツです。メインとなる原料は、卵と牛乳、かぼちゃの3つ。
有機かぼちゃのモンブランクリーム「かぼちゃクリーム」
「かぼちゃクリーム」があれば、いつものおやつにデコレーションするだけでハロウィンらしさを演出できちゃいますよ!子どもだけでなく大人も楽しめるフォトジェニックなスイーツになります。
海藻類
韓国風海苔巻き キンパ(KIMBAP)
韓国風海苔巻き、キンパ(キンパプ・キムパプ)。日本ではご飯は酢飯ですが、キンパは胡麻油と塩を混ぜたご飯で作ります。節分の恵方巻にいかがですか?お弁当やパーティー料理にも。
有機アボカドとビーツのポキ丼風
ハワイでおなじみの料理のひとつ、ポキ丼(ポキボウル POKE BOWL)。まるでマグロのように見える、野菜の“ビーツ”で作ったポキ丼風はいかがでしょう?1月31日「アロハの日」にいかがですか?
金目鯛のだし茶漬け
年末年始の会食シーズンに食べ過ぎの状態が続いたら、さらっと食べられるお茶漬けが食べたくなります。出汁の旨みが沁みわたる、ちょっと贅沢な「金目鯛のだし茶漬け」はいかが?
魚介類
有機カリフラワーとメカジキのタンドリー風サラダ
タンドリー風の味付けをして焼いたメカジキ、カリフラワーを、ケールやレタス、パクチーなどの生野菜とあわせてサラダにすると、エスニックで食べ応えもある、ごちそうサラダに!
お正月のお雑煮・岡山県風 / はまぐり雑煮
蛤(はまぐり)は左右の貝がぴったりと合わさることから、夫婦円満の象徴や祈願に結婚式やひな祭りなどのお祝いの席に用いられます。岡山県のはまぐり雑煮は、蛤から出る出汁も美味で贅沢なお雑煮です。
お正月のお雑煮・広島県風 / 牡蠣雑煮
全国でも有数の牡蠣の名産地広島県では、牡蠣(かき)が“福をかき寄せる”という意味でも縁起物とされ、お雑煮も牡蠣を入れたものが有名。牡蠣の旨味があるから澄まし汁で。家庭によっては味噌仕立てもあるそうです。
肉・卵
有機卵のベトナム風オムレツ
いつものオムレツも、合わせる材料でエスニック風に!ベトナムの代表的な料理の一つ「バインセオ」に見立てたベトナム風オムレツなら、家庭でも身近にある食材で手軽に作れます。
スイスチャードのオムレツ
スイスチャードをオムレツに!半分に折り曲げたり、ひっくり返したりするとせっかくの色が楽しめないのでオープンオムレツにするのがおすすめ。カラフルな具と卵の鮮やかな色で食卓も華やかになります。
有機カーボロネロと白いんげん豆のトマト煮込み
白いんげん豆のトマト煮込みといえば、アメリカの家庭料理、ポーク&ビーンズを思い出しますが、豚肉の代わりにパンチェッタ、イタリア原産の野菜カーボロネロを使ってイタリア風トマト煮込みに。