野菜
有機ケールとビーツのチョップドサラダ
栄養豊富なケールは生のまま食べることができますが、葉っぱの硬さやゴワゴワとした食感が苦手という方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、チョップドサラダ!
有機人参でつくる「いかにんじん」
福島県の郷土料理「いかにんじん」。人参のシャキシャキとした食感と、漬けダレに漬けることで柔らかくぬめりが出たスルメの食感がクセになる味わい。お正月料理の一品としてもおすすめです。
芹とメカジキと金柑のサラダ
鍋物だけではもったいない!芹はビタミンCをはじめβ-カロテン、ミネラルも豊富な野菜です。芹のサラダに合わせたい旬の果物は、金柑(きんかん)。独特な香りや風味が、和の食材や調味料に良く合います。
果物
グラニースミスでつくる「りんごの赤ワイン煮」
ホリデーシーズンに作りたい大人のデザート、りんごの赤ワイン煮。煮崩れしにくいものを選ぶのがポイント!オーストラリア生まれの青リンゴ、グラニースミス(Granny Smith)も加熱に適しています。
ラ・フランスの赤ワインコンポート
オーガニックワインにスパイスを入れて煮た大人のデザート、洋ナシの赤ワイン煮。1個丸ごと盛り付けても良いですが、半分に切って断面を見せても美しいです。
有機ケールと富有柿のソテーサラダ
“野菜の王様”と言われるほど栄養豊富なケール。一方で、甘柿の代表的な品種「富有柿」は、ビタミンCが豊富に含まれ糖度も高いうえに見た目も美しく、“甘柿の王様”と言われています。
穀類・豆類
お正月のお雑煮・福井県風 / かぶら雑煮
福井県のお雑煮は、蕪と丸餅の味噌仕立て。蕪(カブ)に株(カブ)をかけて、縁起をかついでいるとか!?具が丸餅だけで鰹節をかけるところもあるそうです。
有機オートミールでつくるフラップジャック
イギリスの伝統的なおやつ、フラップジャック(Flapjack)。オーツ麦を使ったグラノーラバーのようなヘルシースナックです。ナッツやドライフルーツなどもお好みでアレンジしてみてください。
テンペの大学芋風
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)をサツマイモに見立てて大学芋風に。冷やしていただいても美味しい!お弁当のおかずにも、おやつにもおすすめです。
乳製品
有機かぼちゃのプリン
優しい甘さで素朴なおいしさのかぼちゃプリンは、かぼちゃの美味しい季節に作りたい女性や子どもに大人気のスイーツです。メインとなる原料は、卵と牛乳、かぼちゃの3つ。
有機かぼちゃのモンブランクリーム「かぼちゃクリーム」
「かぼちゃクリーム」があれば、いつものおやつにデコレーションするだけでハロウィンらしさを演出できちゃいますよ!子どもだけでなく大人も楽しめるフォトジェニックなスイーツになります。
卵不使用ティラミス風デザート
クリスマスやお祝い事でスイーツが欠かせないとき、簡単に卵抜きで作れるティラミス風のデザートはいかがでしょうか?使用するビスケットやスポンジなどにも気を付けて!
海藻類
生青のりから作る「青海苔の佃煮」
ご飯のお供の定番、海苔の佃煮。フレッシュな生青のりと定番の調味料だけで、簡単にできちゃいます。自分好みの味にできるのは自家製ならでは。アレンジも楽しめます。
生青のりのかきたま汁
磯の香が漂う生青のりのお吸い物を、スプーンでざっくりとすくった豆腐を入れてあんかけ汁風に。さらに溶き卵を加えれば栄養価もアップ!食欲がない時にもおすすめです。
ホタテと生青のりのリゾット
食欲が落ちた時や軽食、夜食にもぴったり!豊かな磯の香りが広がる、青海苔の和風リゾット。出汁と帆立の旨みもしっかりと感じられます。味噌を加えて雑炊風にしても◎
魚介類
牡蠣のアヒージョ
クリーミーで濃厚な味わいの牡蠣。アツアツのアヒージョにしても美味しい!アウトドア料理や、バゲットにのせてパーティー料理の一品にもおすすめです。
芹とメカジキと金柑のサラダ
鍋物だけではもったいない!芹はビタミンCをはじめβ-カロテン、ミネラルも豊富な野菜です。芹のサラダに合わせたい旬の果物は、金柑(きんかん)。独特な香りや風味が、和の食材や調味料に良く合います。
天然鰤の柚庵焼き
天然鰤(ぶり)の旬は、11月から2月にかけての冬。柚子果汁を加えた漬けダレに漬け込み柚庵焼き(ゆうあんやき)にした鰤は、おせちの二の重の「焼き物」としてもおすすめです。
肉・卵
シンガポールチキンライス風
シンガポールで代表的な料理の一つ、シンガポールチキンライス。東南アジアで広く食べられる庶民の味です。作り方はお店によっても各家庭によっても様々ですが、茹でた鶏のスープでご飯を炊くのがポイント。
有機蓮根と鶏肉の照り煮
秋から冬にかけて美味しい旬の蓮根ときのこたっぷり!シンプルで優しい味の蓮根を舞茸と一緒に炊くことで、舞茸のうまみが染み込みます。だし汁不要でも美味しい!照りが出るまで煮詰めることで、よりこっくりとした味わいに。
有機バジルのガパオ炒め風
「ガパオ」は料理の名前ではなく、本当はタイのハーブの名前です。ホーリーバジル(Holy Basil)、インドではトゥルシー(Tulsi)と呼ばれるシソ科メボウキ属の植物。入手できない場合はスイートバジルを代用して。