野菜
有機白菜とりんごのヨーグルトサラダ
鍋物や炒め物、スープなど加熱料理のイメージが強い白菜ですが、旬の白菜は特に甘みも強く、生で食べるのにもぴったり!サラダにしても美味しくいただけます。
四角豆(うりずん豆)の下処理
熱帯アジア原産の四角豆(シカクマメ)。沖縄では別名「うりずん豆」と呼ばれ、四角形でひだがついているユニークなかたち。筋が残っていると口当たりが悪くなるので下処理しましょう。
ゴーヤーとひじきの白和え
独特の苦さが魅力のゴーヤーですが、白和えにするとお子様でも食べやすくなりますよ。ビタミンCなど栄養たっぷりのゴーヤーと、ミネラル豊富なひじきを組み合わせは、夏バテ対策にもおすすめです。
果物
生クランベリーでつくるクランベリーソース
Thanksgiving Day(サンクスギビング)、感謝祭のディナーの定番“ローストターキー”に添えられるクランベリーソース。ご家庭でターキーを焼くという方は日本では少ないと思いますが、気軽にソースなら手作りできますね。
山葡萄のフルーツ酢
秋の手仕事、山ぶどうジュースづくり。果実酢にしてみてはいかが?山葡萄のフルーツビネガーは、冷たい水や炭酸で割ってジュースでお召し上がりいただく他、豆乳に混ぜてヨーグルト風にしたり、ドレッシングなど調味料に使ったりしても。
プルーンエキス
健康食品としてもおなじみの、プルーンエキス。国産プルーンの旬の時期、自家製プルーンエキスづくりに一度チャレンジしてみては?ボウル一杯のプルーンでたったこれだけ!?と驚いてしまうかも。
穀類・豆類
お正月のお雑煮・愛知県風 / 名古屋風雑煮
角餅ともち菜、かつおぶし。とってもシンプルなお雑煮の愛知県。愛知県と言えば八丁味噌が有名なので、八丁味噌仕立て!?かと思いきや、澄まし汁仕立てのあっさりお雑煮です。一番の特徴は「もち菜」、別名正月菜とも呼ばれる青菜です。
テンペの唐揚げ
鶏肉のかわりにインドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)を使った唐揚げはいかがでしょう?たんぱく質も豊富でヘルシーなテンペの唐揚げは、ベジタリアンの方だけでなく、健康のためにお肉を控えている方にも◎
テンペの照り焼き丼
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。お肉の代替としてベジタリアンの方にもよく食されています。そんなテンペを、鶏肉とねぎの照り焼き丼風に!ベースが大豆なので、和食に良く合いますよ!
乳製品
有機かぼちゃのモンブランクリーム「かぼちゃクリーム」
「かぼちゃクリーム」があれば、いつものおやつにデコレーションするだけでハロウィンらしさを演出できちゃいますよ!子どもだけでなく大人も楽しめるフォトジェニックなスイーツになります。
卵不使用ティラミス風デザート
クリスマスやお祝い事でスイーツが欠かせないとき、簡単に卵抜きで作れるティラミス風のデザートはいかがでしょうか?使用するビスケットやスポンジなどにも気を付けて!
本物の生クリームからつくる。自家製マスカルポーネ風
イタリアでおなじみのフレッシュチーズ、マスカルポーネ(Mascarpone)。生クリームとレモン汁を使って代用できるので、ぜひ試してみて!もちろん、使うのは「ホンモノの生クリーム」で。
魚介類
食用菊とホタテのカルパッチョ
やわらかくとろけるような食感やねっとりとした舌触り、濃厚な甘みと旨味がぎゅっとつまった新鮮な生ホタテと、鮮やかな食用菊をあわせてカルパッチョに!
帆立の甘辛煮(佃煮)
小さなサイズで“ベビーホタテ”と呼ばれ流通しているのは、品種違いではなく、ホタテの稚貝。佃煮にして、お酒のアテやご飯のお供にも。
枝豆のかき揚げ
旬の枝豆を使った、夏らしいかき揚げ。海老とパクチーを組み合わせると、一気にエスニックな感じになります。そのままはもちろん、そうめんやお蕎麦に合わせても◎
肉・卵
有機蓮根と鶏肉の照り煮
秋から冬にかけて美味しい旬の蓮根ときのこたっぷり!シンプルで優しい味の蓮根を舞茸と一緒に炊くことで、舞茸のうまみが染み込みます。だし汁不要でも美味しい!照りが出るまで煮詰めることで、よりこっくりとした味わいに。
有機バジルのガパオ炒め風
「ガパオ」は料理の名前ではなく、本当はタイのハーブの名前です。ホーリーバジル(Holy Basil)、インドではトゥルシー(Tulsi)と呼ばれるシソ科メボウキ属の植物。入手できない場合はスイートバジルを代用して。
そうめんかぼちゃのミートボールパスタ
ボリュームたっぷり!ミートボールのパスタ『スパゲッティ・ウィズ・ミートボール (Spaghetti with Meatballs) 』。パスタをそうめんかぼちゃに置き換えればヘルシーに!見た目も華やかで、パーティー料理などにもおすすめです。