野菜
春キャベツのステーキ
春キャベツは、冬のキャベツに比べて葉っぱが柔らかく巻きも緩め。みずみずしく、そのまま生で食べやすいのが特徴です。ざっくりと大胆にカットした春キャベツを、さっと加熱してステーキに。ペロリと食べられてしまいますよ。
有機もやしとキムチの春雨炒め
常備しておくと便利な乾物。短時間で戻せる春雨と冷蔵庫の中で少し余ってしまった野菜があれば、時間がないときもさっと作れる、春雨と野菜の炒め物。さらにキムチがあれば、特別な調味料はなくても旨辛に味をまとめてくれます。
有機白菜の自家製キムチ
無添加のキムチはなかなか見当たらず、また、塩辛や干しエビなど魚介類が入っていることが多いため、ヴィーガンの方はキムチは買うより作る、という方も多くいます。有機の白菜が入手出来たら、自家製キムチづくりにチャレンジしてみませんか?
果物
アップルシナモンロール
シナモンをのせた生地をクルクルと渦巻き状にして焼き上げたシナモンロール。りんごが美味しい季節には、シナモンと相性の良いりんごをたっぷりと巻き込んで!おやつにはもちろん、朝食にもぴったりです。
有機ブルーベリーのマフィン
夏が旬のフレッシュなブルーベリーを美味しいマフィンに!卵や乳製品を使わず甘さも控えめだから、朝食にもぴったりです。
有機ブルーベリーの豆腐チーズケーキ
ブルーベリーとクリームチーズは相性抜群の組み合わせ。レアチーズケーキに練り込むと美しい紫色になりますよ!生クリームの代わりにお豆腐を練り込めば、さっぱりとヘルシーなデザートに。
穀類・豆類
あんまんの作り方 / 黒胡麻あん / 中華まんの皮 (発酵生地)
メーカーや大手コンビニ各社ごとに特に個性が出るのが「あんまん」の餡子。“こしあん派”“粒あん派”“胡麻あん派”など、好みが分かれるところですね。アツアツの餡でやけどをしてしまわないよう注意して!
有機枝豆とひよこ豆のコロッケ
じゃがいもの代わりにたんぱく質が豊富な枝豆を使った、ヘルシーなコロッケはいかがでしょう?ひよこ豆とMIXして、中東を代表する料理のひとつ、ファラフェル(Falafel)風に。
小豆の炊き方・ゆであずき
小豆は水に浸ける必要がなく、すぐに調理することができます。小豆は加熱すると崩れやすいので、かき混ぜすぎず、弱火でゆっくりコトコトと煮るのがポイントです。
乳製品
有機かぼちゃのモンブランクリーム「かぼちゃクリーム」
「かぼちゃクリーム」があれば、いつものおやつにデコレーションするだけでハロウィンらしさを演出できちゃいますよ!子どもだけでなく大人も楽しめるフォトジェニックなスイーツになります。
卵不使用ティラミス風デザート
クリスマスやお祝い事でスイーツが欠かせないとき、簡単に卵抜きで作れるティラミス風のデザートはいかがでしょうか?使用するビスケットやスポンジなどにも気を付けて!
本物の生クリームからつくる。自家製マスカルポーネ風
イタリアでおなじみのフレッシュチーズ、マスカルポーネ(Mascarpone)。生クリームとレモン汁を使って代用できるので、ぜひ試してみて!もちろん、使うのは「ホンモノの生クリーム」で。
魚介類
秋鮭の揚げだし
揚げ出汁(あげだし)というと、真っ先に思い浮かぶのが「揚げ出し豆腐」ですが、お豆腐以外の素材で作った揚げ出し料理も美味しいですよ。秋鮭の美味しい季節!秋鮭の揚げだしはいかがでしょう?
はまぐりのパエリア
3月のひなまつりやお祝い事の多いシーズン、蛤(はまぐり)がたくさん出回ります。お吸い物にしていただくことが多いですが、肉厚でぷりぷりとした食感の蛤は、パエリアの具材にするのもおすすめですよ!
秋鮭とクリームチーズのディップ
おいしい旬の秋鮭。ムニエルやホイル焼き、炊き込みご飯といったお食事系レシピだけでなく、いろいろなレシピで存分に堪能してみませんか?旬の秋鮭とクリームチーズも相性抜群です。ディップにして召し上がれ!
肉・卵
有機蓮根と鶏肉の照り煮
秋から冬にかけて美味しい旬の蓮根ときのこたっぷり!シンプルで優しい味の蓮根を舞茸と一緒に炊くことで、舞茸のうまみが染み込みます。だし汁不要でも美味しい!照りが出るまで煮詰めることで、よりこっくりとした味わいに。
有機バジルのガパオ炒め風
「ガパオ」は料理の名前ではなく、本当はタイのハーブの名前です。ホーリーバジル(Holy Basil)、インドではトゥルシー(Tulsi)と呼ばれるシソ科メボウキ属の植物。入手できない場合はスイートバジルを代用して。
そうめんかぼちゃのミートボールパスタ
ボリュームたっぷり!ミートボールのパスタ『スパゲッティ・ウィズ・ミートボール (Spaghetti with Meatballs) 』。パスタをそうめんかぼちゃに置き換えればヘルシーに!見た目も華やかで、パーティー料理などにもおすすめです。