INGREDIENTS|食材別2024-03-31T12:40:39+09:00

野菜

枝豆のかき揚げ

2023年7月10日|Categories: 副菜|Tags: , , |

旬の枝豆を使った、夏らしいかき揚げ。海老とパクチーを組み合わせると、一気にエスニックな感じになります。そのままはもちろん、そうめんやお蕎麦に合わせても◎

おかわかめと胡瓜のナムル

2023年6月30日|Categories: 副菜|Tags: , |

食欲も少し落ちてきてしまう夏、ねばねば、つるんとした食感のおかわかめなら、暑い日や食欲のない日でもさらりと食べやすい!水分をたっぷり含んだシャキシャキの胡瓜と一緒に、サラダ感覚でもりもり食べられます。

果物

あんずジャム

2022年7月1日|Categories: 季節のジャム, 旬の手しごと 夏|Tags: |

旬が短く、日本では初夏から夏、6月下旬から7月上旬ころにかけてしかにしか流通していない、生のあんず。もし、この時期にたくさん手に入ったら、あんずジャム(アプリコットジャム)を作ってみませんか?

いちじくのタルト

2022年6月30日|Categories: おやつ|Tags: , |

通常スーパーで見かけるいちじくは完熟前のものがほとんど。そのため、食べてみたら甘くなかった・・・なんてことも。そんな時は、お料理に使ったり、タルトにしていただくのもおすすめですよ。お好みではちみつをかけても美味しい!

基本のあんず酒

2022年6月10日|Categories: 旬の手しごと 夏, 飲み物|Tags: , |

旬の時期、生のあんずがたくさん入手出来たら、自家製あんず酒を作ってみませんか?作り方は「梅酒」と同じくとっても簡単!香りが良く甘ずっぱくてフルーティなあんず酒。1年物、2年物とじっくり時間をかけ、味の変化をお楽しみください。

穀類・豆類

有機かぼちゃと小豆のマフィン

2022年9月1日|Categories: おやつ|Tags: , , , , |

南瓜と小豆を甘く煮た“かぼちゃとあずきのいとこ煮”があるように、かぼちゃとあずきは相性抜群です。和食だけではもったいない!おいしいマフィンにアレンジしてみてはいかがでしょう?秋の訪れを感じる優しい味わい。朝食やおやつにぴったりです。

テンペのベジボール

2022年6月1日|Categories: 副菜|Tags: , |

インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。柔らかく成型もしやすいので、丸めてミートボール風にするなどアレンジ料理が楽しめます。中東のファラフェル(Falafel)のような食感!そのままはもちろん、アレンジも楽しめます。

有機小豆と玄米麹の発酵小豆(発酵あんこ)

2022年4月20日|Categories: 麹仕事|Tags: , , , |

たんぱく質や食物繊維、ポリフェノールも豊富な小豆。餡子やお汁粉などお砂糖をたっぷり使うイメージが強く、カロリーや糖質が気になってしまう方も多いのではないでしょうか?お砂糖を使わず麹と発酵のちからで作る、通称「発酵あんこ」。罪悪感もちょっぴり軽減される?

乳製品

魚介類

帆立と厚揚げのタンドリー風

2023年5月30日|Categories: 副菜|Tags: |

スパイスの香りが食欲をそそるタンドリーチキンの漬けダレ。市販のカレー粉を使っても手軽にできますが、お好みのスパイスを組み合わせると、より本格的な味わいに。

小鯵の南蛮漬け

2023年5月20日|Categories: 副菜|Tags: , , |

カラッと揚げた小鯵を甘酢だれに漬ける「小鯵の南蛮漬け」。油で揚げた鯵もお酢の力でさっぱりといただけるので、じめじめした蒸し暑い季節にもおすすめ。

はまぐりの酒蒸し

2021年3月1日|Categories: 特集|Tags: , |

ひな祭りやお祝いの場に欠かせない縁起物、蛤(はまぐり)。酒蒸しにしてシンプルに味わうのもおすすめです。大き目の蛤は肉厚で弾力のある食感で、1粒でも贅沢な味わい。菜の花とあわせて食卓を華やかに演出!

肉・卵

有機ズッキーニのラザニア風

2020年6月30日|Categories: 主菜, 献立|Tags: , |

平たい板状のパスタとミートソース、ベシャメルソース(ホワイトソース)を重ね、たっぷりのチーズとともに焼き上げたアツアツのラザニア。パスタの代わりにズッキーニを活用することで糖質を減らすことができますよ!

有機かぶの和風ファルシ

2020年4月20日|Categories: 主菜, 献立|Tags: , |

フランス語で“詰める”という意味のファルシ(farcir)。春物のかぶをくり抜いて器にし、くり抜いた部分や皮も無駄なく使い、ひき肉とあわせて肉詰めに。蓋にした部分も一緒に蒸して、丸ごと全部いただきましょう。

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