野菜
有機黒人参のキャロットラペ
紫人参には様々な品種がありますが、全体が黒紫色のものは「黒人参」とも呼ばれます。いつもの人参を黒人参にするだけで、キャロットラペも一味違う味わいになりますよ。
有機スイスチャードのチャンプルー風
色とりどりの茎や葉脈が特徴のスイスチャード。水切りしたお豆腐と一緒に炒めてチャンプル風にすると、豆腐の白色でスイスチャードのカラフルな色が引き立ちます。
めかぶと胡瓜の梅和え
たたき胡瓜とめかぶを一緒に梅肉で和えた、さっぱりとした味わいの一品。めかぶの旬は2月~4月頃まで。この旬の時期に味わいたい和え物です。お酒のあてにもぴったり!
果物
有機クランベリーのタルト
Thanksgiving Dayの食卓には欠かせないクランベリー。粒感を残したまま焼き上げたクランベリータルトは赤く華やかで、クリスマスシーズンのデザートにもぴったりです。
有機人参と柿のラペ
人参と同じオレンジ色の柿は相性抜群!ドレッシングの酸味と柿のやさしい甘さととろりとした食感が調和して、美味しいキャロットラペになりますよ。柿の美味しい季節に是非作ってみてください。
本花梨でつくる「かりんシロップ」
甘い芳香を放つ“かりん”の実。氷砂糖で漬けこむ梅シロップと同じように、かりんシロップを作ってみませんか?もし、11月頃仕込んだかりんシロップは、ちょうど寒い冬の時期に美味しくいただけます。
穀類・豆類
テンペの照り焼き丼
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。お肉の代替としてベジタリアンの方にもよく食されています。そんなテンペを、鶏肉とねぎの照り焼き丼風に!ベースが大豆なので、和食に良く合いますよ!
有機かぼちゃと小豆のマフィン
南瓜と小豆を甘く煮た“かぼちゃとあずきのいとこ煮”があるように、かぼちゃとあずきは相性抜群です。和食だけではもったいない!おいしいマフィンにアレンジしてみてはいかがでしょう?秋の訪れを感じる優しい味わい。朝食やおやつにぴったりです。
テンペのベジボール
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。柔らかく成型もしやすいので、丸めてミートボール風にするなどアレンジ料理が楽しめます。中東のファラフェル(Falafel)のような食感!そのままはもちろん、アレンジも楽しめます。
海藻類
黒酢のもずく酢
暑くて食欲のない日も、ツルツル、さっぱりと食べられるもずく酢。基本の調味料の醤油、お酢、砂糖さえあれば、簡単にたれ(三杯酢)は作れちゃいます。アミノ酸とクエン酸が豊富な黒酢でつくる三杯酢は、夏の疲労回復にもぴったりです。
テンペの照り焼き丼
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。お肉の代替としてベジタリアンの方にもよく食されています。そんなテンペを、鶏肉とねぎの照り焼き丼風に!ベースが大豆なので、和食に良く合いますよ!
ごぼうの昆布巻き
おせち料理に欠かせない昆布巻き。鰊や鮭など巻くのが定番ですが、ベジタリアンやヴィーガンの方は、魚の代わりにゴボウを巻いてアレンジ!おせちだけでなく日常のお惣菜としてもおすすめです。
魚介類
サワラのすだち幽庵焼き
鰆(サワラ)は鰤と同じく成長とともに名を変えることから、出世魚としておせち料理の焼き物でも使われる縁起の良い魚。すだちを使った幽庵焼きは、爽やかな柑橘系の酸味と香りが上品な一品です。
有機里芋とイカの煮物
イカから出る独特の旨味が里芋にしっかりと染み込んだ「里芋とイカの煮物」は、寒い時期になると食べたくなる定番の和食料理です。ちょっとしたひと手間で仕上がりにぐっと差がつきますよ。
秋鮭と有機じゃがいものフィッシュケーキ
イギリスの伝統的な料理のひとつ、フィッシュケーキ(FishCake)。一般的にはタラなど白身魚の身を使うようですが、鮭で作っても美味しい!秋鮭が旬の季節にいかがですか?
肉・卵
生青のりのかきたま汁
磯の香が漂う生青のりのお吸い物を、スプーンでざっくりとすくった豆腐を入れてあんかけ汁風に。さらに溶き卵を加えれば栄養価もアップ!食欲がない時にもおすすめです。
有機里芋の肉じゃが風
家庭料理の定番、肉じゃがは、名前の通りジャガイモとお肉を一緒に煮込んだ料理ですが、旬の里芋を使っても美味しいですよ。どこかホッとする懐かしい味わい。
オーガニックエッグ&ミルクでつくるフレンチトースト
余って固くなってしまった食パンや、カチカチになったバゲットなどもリメイク!卵液に浸して焼けば、フレンチトーストとして美味しく食べられます。