野菜
有機さつまいもでつくる「スイートポテトマフィン」
さつまいもが美味しい季節。ホクホク系やねっとり系のお芋を、そのまま食べるのも美味しいですが、さつまいもを生地に練りこんだ、しっとりマフィンはいかが?おやつにはもちろん、朝食にもぴったりです。
フライドコールラビ
インパクトのある見た目のコールラビ。意外と合うのが、天ぷらやフライなどの揚げ物です。出来立てアツアツのうちに塩をふって、できあがり!あおさをプラスすれば、磯の香りがふわっと広がり、食欲をそそられる大人味に。
コールラビの風呂吹き
突き出た葉茎が特徴的なコールラビ。座りを良くして十字に隠し包丁を入れ、コトコトと昆布だしで炊いたら“ふろふき大根風”に!是非、柚子味噌を合わせてみてください。西洋野菜ですが、意外と和風のお料理にも合います。
果物
完熟ブルーベリーでつくる。ブルーベリージャム
旬の7月~9月頃には国産で無農薬のブルーベリーもたくさん店頭に並びます。是非、この時期は生の国産ブルーベリーを存分に味わってください。自家製のジャムにしても美味しいですよ!
旬の無農薬伊予柑でつくる、手作りいよかんピール
冬の果物といえば、みかんにポンカン、伊予柑などの柑橘類ですね。通常は捨ててしまう皮も、マーマレードにしたり、砂糖漬けなどにすれば保存もでき、美味しく食べられます!
オーガニックのドライフルーツ&ナッツで作る自家製フィグログ
FIG=いちじく、Log=丸太。フィグログ(FigLog)は、ドライフィグ(いちじく)を中心に、レーズンやプルーンなどのドライフルーツに胡桃、はちみつを加えて丸太状に固めたもの。
穀類・豆類
有機あずきでつくる夏のデザート。水ようかん
水ようかんは、市販の餡子と寒天があれば簡単に作れてしまうので、夏の手作りおやつにおすすめです。小豆を炊くとこからはじめてみませんか?
5月5日こどもの日を祝う。手作りおやつ「柏餅(かしわもち)」
柏餅を包んでいる柏の葉。「子孫繁栄」や子を思う親の想いを想像させ、縁起物と考えられているそうです。5月5日「こどもの日」は、手作りの柏餅(かしわもち)を食べてお祝いしたいですね。
餅黍(もちきび)でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけた黍団子・・・」でおなじみの昔話、桃太郎にでてくる黍団子(きびだんご)。もちもちとした食感、粘りのある餅黍(もちきび)を炊いて、手づくりの味を楽しんで!