主食系
ホタテと生青のりのリゾット
食欲が落ちた時や軽食、夜食にもぴったり!豊かな磯の香りが広がる、青海苔の和風リゾット。出汁と帆立の旨みもしっかりと感じられます。味噌を加えて雑炊風にしても◎
山蕗の炊き込みごはん「ふきごはん」
山蕗(やまふき)の旬に食べたい「ふきごはん」は、透明感があり爽やかさを感じる蕗の翡翠色が初夏にぴったり!独特で爽やかな香りを楽しみたいから、味付けもシンプルに。
オーガニックエッグ&ミルクでつくるフレンチトースト
余って固くなってしまった食パンや、カチカチになったバゲットなどもリメイク!卵液に浸して焼けば、フレンチトーストとして美味しく食べられます。
おかず系
芋がらの金平
日本を代表する常備菜、金平(きんぴら)の定番の食材といえば牛蒡ですが、シャクシャクとした歯切れもよい食感が特徴の芋がらも金平にぴったり。ごはんのおともに、お酒のアテにもおすすめです。
有機カーボロネロのロールキャベツ風
イタリア原産の野菜、カーボロネロ(cavolo nero)。煮込み料理などの加熱料理に向いています。葉っぱにタネをのせくるくると巻きこむだけで簡単にロールキャベツのように成型できますよ。
有機トマトの卵炒め
シンプルな材料で手軽に作れる、トマトと卵の中華風炒め。多めの油を使って卵をふんわりと揚げるように焼き、仕上げには片栗粉でとろみをつけるのがポイントです。
汁物系
有機きゅうりの冷製スープ
水分やカリウムが豊富で、身体を冷やす働きがあると言われる胡瓜。一年中入手可能ですが、本来は夏野菜です。サラダや漬物などでいただくことが多いですが、暑い日は冷たいスープで!夏バテ気味で食欲がない時にもおすすめです。
たけのこの豆乳スープ。鹹豆漿(シェントウジャン)風
台湾の朝ごはんの定番メニュー、鹹豆漿(シェントウジャン)。あたためた豆乳とお酢をあわせると、大豆のたんぱく質と酸が反応してモロモロと凝固していきます。ヴィーガンの方はお好みの食材を自由にアレンジ!旬の竹の子と合わせてみてはいかが?
有機かぼちゃのほうとう
山梨県の郷土料理といえば、真っ先に思い浮かぶのが「ほうとう」ではないでしょうか?寒い冬に身体が温まるほうとう。また、南瓜が入ったほうとうは栄養も満点です!是非自家製麺にもチャレンジしてみてください。
おやつ系
ラ・フランスの赤ワインコンポート
オーガニックワインにスパイスを入れて煮た大人のデザート、洋ナシの赤ワイン煮。1個丸ごと盛り付けても良いですが、半分に切って断面を見せても美しいです。
有機クランベリーのタルト
Thanksgiving Dayの食卓には欠かせないクランベリー。粒感を残したまま焼き上げたクランベリータルトは赤く華やかで、クリスマスシーズンのデザートにもぴったりです。
洋梨のベイクドペアー「焼き梨」
そのままでも美味しい洋梨を、独特の愛らしいフォルムを残し、タテ半分にカットしてバター焼きに。おもてなしにもピッタリのデザートになりますよ。
調味料
有機豆乳と味噌のバーニャカウダソース
レストランやカフェのメニューでもすっかり定番となった、バーニャカウダ(Bagna càuda)。アンチョビ、にんにく、オリーブオイルをベースに、豆乳と味噌で和風にアレンジ。有機野菜がさらに美味しく、たくさん食べられますよ!
ごまだれ
つけだれでポン酢と人気を二分するのが「ごまだれ」です。市販のごまだれもあると便利ですが、意外と簡単につくれちゃいますよ!練りごまだけでなく、炒りたて、すりたての胡麻をプラスすると、より香ばしい風味とコクのあるごまだれに!
有機ビーツのドレッシング
サラダにかけるドレッシング。いつも同じようなパターンでマンネリ化していませんか?いつものサラダさらに美味しく華やかに!鮮やかなビーツの色で食卓に彩りをプラスできる、カラフルなドレッシングはいかがでしょう?