主食系
生落花生の炊き込みごはん
茹でたての「生落花生」も美味しいですが、「生落花生の炊き込みご飯」もおすすめ。殻を割り中身を出したら薄皮はそのまま、茹でずにお米と一緒に炊き込みます。ほんのり塩味とほっくりとした食感、甘みが美味しいピーナッツのご飯です。
栗ごはん
大人も子供も大好きな「栗」を使った料理の代表格が、栗ご飯です。便利な栗の水煮なども販売されていますが、是非、旬の生の栗を使って作ってみてください。この時期だけの旬の栗ご飯は、ほんのり甘くホクホク!格別の美味しさです。それだけでご馳走ですよね。
舞茸とごぼうの炊き込みご飯
きのこの天然物は秋が旬。だからでしょうか、夏の終わりを感じた頃になると、きのこの炊き込みご飯が恋しくなります。旨味たっぷり!香りのよい舞茸とごぼうをあわせた炊き込みご飯はいかがでしょう?
おかず系
有機ほうれん草とザクロのホリデーシーズンサラダ
サンクスギビングやクリスマスなど、ホリデーシーズンの食卓を盛り上げてくれる、赤色と緑色のサラダ。見た目が華やかなだけでなく、栄養バランスの良いパワーサラダです。
有機春菊と柿のシーザー風サラダ
旬の時期が重なる春菊と柿はどちらも栄養価が高く、相性の良い組み合わせです。モッツァレラの代わりに水切りしたお豆腐を。油揚げをクルトンに見立てたシーザーサラダはいかがですか?
有機ビーツのきんぴら
鮮やかな赤い色が特徴的なビーツ。洋食のイメージが強いですが、日本の家庭料理の定番“きんぴら”にしても美味しいです。親しんできた味付けとともに違和感なく食べられますよ。
おやつ系
有機オートミールとナッツのバー
栄養を手軽に補給できる、バータイプのスナック。コンビニなどで購入して小腹がすいたときにいただく方も多いのではないでしょうか?お好みのナッツやシード類を組み合わせて、自分好みのバーを作ってみませんか?
がんづきの作り方 / 黒糖蒸しパン
宮城県や岩手県など東北地方で愛されてきた郷土菓子、雁月(がんづき)。卵や牛乳を使ったレシピもありますが、使わずに作れますよ。昔懐かしい味わいのヴィーガンおやつです。
ちまきの作り方 / 笹の巻き方
5月5日は端午の節句、こどもの日です。粽(ちまき)や柏餅を食べて、子どもの健やかな成長を願いましょう。笹の葉を使ってもち米を三角に包んだ粽(ちまき)を、お子様と一緒に手作りしてみませんか?
調味料
本物の生クリームからつくる。自家製フレッシュバター
「ホンモノの生クリーム」を使って、自家製バターづくりにチャレンジしてみませんか?できたてのフレッシュなバターの美味しさを知ったら、もう普通のバターには戻れないかも!?
殻つき落花生からつくる。ピーナッツバター
基本的に、落花生を細かく砕いてペースト状に練るだけでピーナッツバターはできるので、作るのはとっても簡単です。自家製ピーナッツバターを作ってみませんか?
卵不使用、自家製ベジマヨネーズ。豆乳マヨネーズの作り方
ベジタリアンやビーガンの方で卵を摂取しない方はもちろん、卵にアレルギーがある方も、「豆乳マヨネーズ」の作り方を覚えておくと、料理の幅がぐんと広がること間違いなし。