主食系
有機野菜のグリーンカレー
青唐辛子の辛さとハーブが香る、代表的なタイカレー「グリーンカレー」。青唐辛子の旬は7~9月。フレッシュな青唐辛子が入手うちに作りたい!カレーペーストから手作りするのもおすすめですよ。
有機枝豆とチーズのケークサレ
夏の代表的な食材「枝豆」とチーズ、そして“完全栄養食”とも呼ばれる卵を使って、甘くないお食事ケーキ、ケークサレ(cake salès)を作ってみませんか?しっかり栄養を摂って、夏バテも撃退!朝ごはんにもぴったりです。
有機茄子の蒲焼丼
土用の丑といえば、鰻(うなぎ)。栄養満点でスタミナがつく鰻は、夏バテ予防にぴったりの食材ですが、近年はうなぎが絶滅の危機に瀕しているとか。鰻の代わりに焼きなすをたれで味付けして、蒲焼風に!ベジタリアンの方もどうぞ。
おかず系
有機セロリと菜の花のサラダ
菜の花にはβカロテンやビタミンCなどが豊富に含まれ、セロリも食物繊維をはじめ美容に嬉しい栄養素を含みます。爽やかな酸味の柑橘系とスモークサーモンを合わせることで彩も美しく、春らしい色合いのサラダに!
有機カリフラワーとメカジキのタンドリー風サラダ
タンドリー風の味付けをして焼いたメカジキ、カリフラワーを、ケールやレタス、パクチーなどの生野菜とあわせてサラダにすると、エスニックで食べ応えもある、ごちそうサラダに!
有機ケールとビーツのチョップドサラダ
栄養豊富なケールは生のまま食べることができますが、葉っぱの硬さやゴワゴワとした食感が苦手という方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、チョップドサラダ!
おやつ系
搾りかすを活用!カシューナッツの生チョコトリュフ風
カシューナッツミルクを作った後の搾りかす。食物繊維やミネラルなどの栄養がたっぷりなので、捨てずに色々な料理に利用したいですね。粒が残りにくく、柔らかく滑らかな舌触りなので生チョコ風にアレンジするのもおすすめです。
生おからを活用。ヴィーガンおからクッキー
おからは低糖質で高たんぱく、食物繊維も豊富な栄養満点の食品です。手作り豆腐を作るとおからが大量に残りますが、そのまま捨ててしまうのはもったいない!色々な料理に活用してみませんか?
野沢菜のおやき
信州、長野県の郷土料理「おやき」は、野菜を炒めるなどして味付けした総菜系の、甘くないおやきの方が一般的。中でも、同じく信州の郷土食でもある野沢菜を包んだおやきは定番中の定番!
調味料
本物の生クリームからつくる。自家製マスカルポーネ風
イタリアでおなじみのフレッシュチーズ、マスカルポーネ(Mascarpone)。生クリームとレモン汁を使って代用できるので、ぜひ試してみて!もちろん、使うのは「ホンモノの生クリーム」で。
有機新玉ねぎでつくる。和風オニオンドレッシング
甘くてみずみずしく、生のまま水にさらさなくても美味しく食べられる「新玉ねぎ」。生のまますりおろしてドレッシングを使ってみませんか?サラダはもちろん、お肉料理にもぴったりです!
さやつきえんどう豆からつくる。グリーンピースのディップ
茹でたてグリーンピースを使って作る「グリーンピースのディップ」は、クリームチーズやマヨネーズなどは使わずフムス風に。春野菜のディップにしたり、パンやクラッカーなどに塗ってどうぞ。