主食系
テンペのうなぎ蒲焼風
インドネシアの代表的な発酵食品テンペ(Tempeh)。テンペをペースト状にしたものを海苔にのせて揚げ焼きに。海苔を鰻の皮部分に見立て、見た目はまるで鰻?たれに絡ませれば、まるで鰻の蒲焼風!?
テンペの照り焼き丼
インドネシアの代表的な発酵食品、テンペ(Tempeh)。お肉の代替としてベジタリアンの方にもよく食されています。そんなテンペを、鶏肉とねぎの照り焼き丼風に!ベースが大豆なので、和食に良く合いますよ!
有機野菜のトマトパエリア
カラフルで元気が出る、夏野菜たっぷりのパエリア。のせる野菜の色や配置にもこだわって華やかに!フライパン1つでできるので、キャンプなどアウトドアシーンでも作れますね。お肉や魚、出汁を使わなくても、トマトをはじめとする野菜の旨味でコクが出ます。
おかず系
有機カーボロネロと白いんげん豆のトマト煮込み
白いんげん豆のトマト煮込みといえば、アメリカの家庭料理、ポーク&ビーンズを思い出しますが、豚肉の代わりにパンチェッタ、イタリア原産の野菜カーボロネロを使ってイタリア風トマト煮込みに。
芋がらの金平
日本を代表する常備菜、金平(きんぴら)の定番の食材といえば牛蒡ですが、シャクシャクとした歯切れもよい食感が特徴の芋がらも金平にぴったり。ごはんのおともに、お酒のアテにもおすすめです。
有機カーボロネロのロールキャベツ風
イタリア原産の野菜、カーボロネロ(cavolo nero)。煮込み料理などの加熱料理に向いています。葉っぱにタネをのせくるくると巻きこむだけで簡単にロールキャベツのように成型できますよ。
汁物系
秋鮭のつみれ味噌汁
ぽかぽか体が温まる汁物が恋しい季節、秋鮭の味噌汁はいかがでしょう?切った秋鮭をそのまま入れても良いですが、つみれにしてちょっと一工夫。刻んだ蓮根を入れることで、シャキシャキとした食感も楽しめます。
有機野菜の冷や汁
暑い夏、食欲がないときにもさらさらと食べれて栄養も満点!宮崎県の郷土料理としても有名な「冷や汁」は、日本各地、各家庭でも作り方は様々。味噌は焼くことで香ばしさも加わり、よりおいしくなりますよ。
余ったおせちの煮物をリメイク。有機里芋のスープ
おせちには欠かせない筑前煮や八頭などの煮物。たくさん作って余ってしまったら、里芋をスープにアレンジしてみてはいかがでしょう?豆乳と合わせて優しい味わいのポタージュ。里芋のトロトロとした食感も楽しめるスープです。
おやつ系
有機ズッキーニのケーキ(ズッキーニブレッド)
アメリカの家庭料理として定番の「ズッキーニブレッド」は、発酵させる手間もなく手軽に作れるクイックブレッド。おやつにはもちろん、朝食にもおすすめです。
有機オートミールのバナナバー
食物繊維が豊富で栄養価の高いオートミールとバナナでつくる、ヘルシーなおやつ。お砂糖は使わずに、バナナとレーズン、メープルシロップの甘さで仕上げました。忙しい日の朝食にもピッタリです。
有機オートミールでつくるフラップジャック
イギリスの伝統的なおやつ、フラップジャック(Flapjack)。オーツ麦を使ったグラノーラバーのようなヘルシースナックです。ナッツやドライフルーツなどもお好みでアレンジしてみてください。
調味料
秋鮭とクリームチーズのディップ
おいしい旬の秋鮭。ムニエルやホイル焼き、炊き込みご飯といったお食事系レシピだけでなく、いろいろなレシピで存分に堪能してみませんか?旬の秋鮭とクリームチーズも相性抜群です。ディップにして召し上がれ!
ブラウンマッシュルームのヴィーガンパテ
世界中で愛されている定番のきのこ、マッシュルームを使った、ヴィーガンパテはいかがでしょう?レバーパテ(レバーペースト)は、一般的に鶏や豚のレバーを使って作られますが、マッシュルームとクルミで代用。
紫玉ねぎのすりおろしドレッシング
紫玉ねぎが出まわる時期に作りたい、ピンク色が綺麗なドレッシング。紫玉ねぎに含まれる色素「アントシアニン」がお酢があわさると、きれいなピンク色になるのです。着色料なんか必要ありません。いつものサラダが華やかになりますよ!