野菜
有機かぶの和風ファルシ
フランス語で“詰める”という意味のファルシ(farcir)。春物のかぶをくり抜いて器にし、くり抜いた部分や皮も無駄なく使い、ひき肉とあわせて肉詰めに。蓋にした部分も一緒に蒸して、丸ごと全部いただきましょう。
有機かぶの塩漬け
春物の蕪は柔らかくてみずみずしいので、生で食べても美味しい!葉付きのままで流通されることも多いので、浅漬けにしてビタミン豊富な葉っぱもまるごと美味しくいただきましょう。手軽に作れてもう1品欲しい時にも大活躍!
穂紫蘇の塩漬け / しその実塩漬け
年間を通して店頭に並ぶ“大葉”に比べ、“穂紫蘇”は、スーパーで見かけることはあまりないかもしれません。実をとって塩漬けにしてご飯のお供にしたり、即席漬けにプラスしたりすることで、ぷちぷちとした食感や紫蘇の香りを楽しめます。