コールラビの下処理
球形に膨らんだ部分から突き出た葉茎が特徴的な、独特な形をしているコールラビ。アブラナ科の野菜でキャベツの仲間です。茹でたり煮たり、炒め物にするなど、あらゆるお料理に取り入れてみてください!
Aki2022-07-24T17:04:44+09:002021年3月30日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: とうもろこし, ヤングコーン, 野菜の茹で方|
ヤングコーン(ベビーコーン)は、とうもろこしの品種ではなく、とうもろこしの幼果を若取りしたもの!皮付きのまま生で販売されることもあります。まずは茹でたてを味わってみましょう。ひげもそのまま食べられますよ。
Aki2020-12-20T16:54:43+09:002020年12月9日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: カリフラワー, 野菜の茹で方|
一般的には白い色ですが、オレンジ色や紫など、様々な種類があるカリフラワー。中でもひときわ目を引く紫カリフラワーを、そのまま普通に茹でてしまうと、その色が落ちて青色っぽく食欲が落ちる残念な色合いに・・・。
Aki2019-11-16T18:44:42+09:002019年10月25日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: さやいんげん, 野菜の下処理, 野菜の茹で方|
いんげん豆の完熟前、若取りしたものをさやごと食べる「さやいんげん」。プチッとヘタの部分を折って筋を取る下処理の姿は、よくホームドラマなどのシーンで見かけます。でも最近のさやいんげんは、ほとんど筋を取らなくても良いくらいに品種改良されている!?
Aki2019-08-11T17:34:11+09:002019年7月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: オクラ, 野菜の下処理, 野菜の茹で方|
ネバネバ野菜の代表格「オクラ」。一年中スーパーでは入手可能ですが、露地ものがたくさん出回るのは夏!ネバネバのほかに特徴的なのは、表面にある細かい「うぶ毛」。調理の前に下処理した方が、口当たりが良くなりますよ。
Aki2019-08-11T00:15:35+09:002016年7月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: とうもろこし, 野菜の茹で方|
玉蜀黍(とうもろこし)は調理の直前まで皮付きのまま、そして皮をむいたらすぐに茹でること!うまみや甘みをぎゅっと閉じ込めるように、薄皮1枚分を残して水から茹でるのがおすすめです。