基本の出汁の取り方「鰹と昆布の合わせだし」
「かつおぶし」と「昆布」の黄金の組み合わせ、基本の合わせ出汁。鰹節の旨味成分「イノシン酸」やおよそ20種類にも及ぶアミノ酸に加え、昆布に含まれる旨味成分「グルタミン酸」もプラス。
Aki2019-08-10T21:31:47+09:002017年11月30日|Categories: 出汁のとりかた, 基本|Tags: 煮干|
煮干し(カタクチイワシ)を使ったいりこだし。頭とはらわたを取り除いて下処理しておくと、より雑味がなくなり澄んだ美味しい出汁に!お子様と楽しみながら一緒に手仕事するのもおすすめ。
Aki2019-08-10T21:38:07+09:002017年10月10日|Categories: 出汁のとりかた, 基本|Tags: かつおぶし|
和食のベースとして定番の「かつおぶしだし」は、日本料理には欠かすことができない存在です。出汁が主役となるお吸い物やお味噌汁などに特におすすめ!
Aki2019-08-11T00:15:35+09:002016年7月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: とうもろこし, 野菜の茹で方|
玉蜀黍(とうもろこし)は調理の直前まで皮付きのまま、そして皮をむいたらすぐに茹でること!うまみや甘みをぎゅっと閉じ込めるように、薄皮1枚分を残して水から茹でるのがおすすめです。
Aki2019-08-11T00:20:15+09:002016年5月5日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: アスパラガス, 野菜の茹で方|
国産のアスパラガスが美味しい季節は、4月から6月頃にかけてです。茹で時間はさっと短めに。また、茹でずに焼いたアスパラガスは、うまみもぎゅっと凝縮されて美味しいですよ!