うるいの下処理・茹で方
うるい(オオバギボウシ)は、古くから日本に自生するユリ科の多年草。クセや苦味がなくアク抜きも不要。シャキシャキとした食感で生でも食べられますが、茹でると特有なぬめりも感じられます。
Aki2025-06-07T17:18:14+09:002025年5月15日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理|Tags: うるい, 山菜の下処理|
うるい(オオバギボウシ)は、古くから日本に自生するユリ科の多年草。クセや苦味がなくアク抜きも不要。シャキシャキとした食感で生でも食べられますが、茹でると特有なぬめりも感じられます。
Aki2025-05-31T10:16:27+09:002025年5月7日|Categories: 山菜・きのこの下処理|Tags: 山菜の下処理|
春の山菜「こしあぶら」。ウコギ科の木の芽、新芽部分を食します。特有の香りとほのかな苦味があり、天ぷらはもちろん、お浸しや和え物、ぬたなどにもおすすめ。
Aki2020-03-15T21:58:54+09:002019年5月5日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理, 旬の手しごと 春|Tags: 山菜, 山菜の下処理, 根曲竹|
見た目はこの孟宗竹の筍(タケノコ)に似ていますが、根曲がり竹(ネマガリタケ)/姫竹(ヒメタケ)は、同じイネ科タケ亜科ササ属、つまり笹の若芽なのです。筍に比べてかなり細く、アクもほとんどありません。皮を剥くひと手間はありますが、下処理も簡単!