たかきびの茹で方・炊き方
モチモチと弾力ある食感が魅力のたかきび(高黍)。ご飯と一緒に混ぜて炊くとほんのりピンク色に染まり、食感も楽しめる。そのまま炊くと見た目も食感もひき肉風になることから、植物性のお肉(ひき肉)の代替として色々な料理にアレンジも可能!
Aki2020-01-26T22:33:04+09:002019年1月20日|Categories: 基本, 魚介の下処理|
関西地方ではおせち料理の一品としても親しまれている「棒鱈」。真鱈の頭と背を取り除いたものを、カチカチになるまで天日で干して乾燥させた棒鱈は昔ながらの保存食で、食べるときは1週間程度水につけて戻します。
Aki2020-03-15T21:56:45+09:002018年3月10日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理, 旬の手しごと 春|Tags: うど, 山菜, 山菜のアク抜き|
独特の爽やかな香りとシャキッとした歯ごたえが美味しい「ウド」。漢字では「独活」と書きます。旬のウドは「アク」をたくさん含んでいます。しっかり下処理して、春の味覚を楽しみましょう。
Aki2019-07-20T21:37:10+09:002018年1月25日|Categories: 基本, 豆類のきほん|Tags: 大豆|
大豆に含まれる栄養成分が茹で汁に溶け出てしまう事を考えると、「蒸す」という調理方法の方が、ほくほくの食感と大豆の旨味をしっかり味わうことができます。