うるいの下処理・茹で方
うるい(オオバギボウシ)は、古くから日本に自生するユリ科の多年草。クセや苦味がなくアク抜きも不要。シャキシャキとした食感で生でも食べられますが、茹でると特有なぬめりも感じられます。
Aki2025-06-07T17:18:14+09:002025年5月15日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理|Tags: うるい, 山菜の下処理|
うるい(オオバギボウシ)は、古くから日本に自生するユリ科の多年草。クセや苦味がなくアク抜きも不要。シャキシャキとした食感で生でも食べられますが、茹でると特有なぬめりも感じられます。
Aki2025-05-31T10:16:27+09:002025年5月7日|Categories: 山菜・きのこの下処理|Tags: 山菜の下処理|
春の山菜「こしあぶら」。ウコギ科の木の芽、新芽部分を食します。特有の香りとほのかな苦味があり、天ぷらはもちろん、お浸しや和え物、ぬたなどにもおすすめ。
Aki2024-07-03T13:19:30+09:002024年6月1日|Categories: 山菜・きのこの下処理, 旬の手しごと 初夏|Tags: ふき, 山菜のアク抜き|
山蕗(やまふき)は葉柄は細く葉も小さめです。葉っぱは捨ててしまいがちですが、食べることができます。葉のほうがアクが強いので、しっかり下処理する必要があります。
Aki2024-10-02T19:52:22+09:002024年4月10日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理, 旬の手しごと 春|Tags: あけび, 山菜のアク抜き|
アケビの芽は“木の芽”とも呼ばれ、春になると採れる新芽や柔らかいつるの部分を摘み、山菜として食べられています。アクがあるので下処理をしてから、おひたしなどにどうぞ。
Aki2023-04-01T11:57:43+09:002023年2月10日|Categories: 基本, 山菜・きのこの下処理, 野菜の下処理・きほん|Tags: 芹|
自生している野生の芹(野ぜり)は、不揃いなものが多く根っこも短かったり汚れがあったりするため少し手間はかかりますが、丁寧に下処理をしてから、お浸しや和え物、鍋ものなど、様々な料理でお楽しみください。