花ズッキーニの下処理
ヨーロッパではフリットなど、お料理に使われるズッキーニの花。雄花(オバナ)と雌花(メバナ)があり、雄花は花のみ。雌花には小さな実がついています。ちなみに、このズッキーニの雌花にある幼果の部分も、花と一緒に食べることができます。
Aki2022-01-03T16:54:34+09:002021年5月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: ズッキーニ, 野菜の下処理|
ヨーロッパではフリットなど、お料理に使われるズッキーニの花。雄花(オバナ)と雌花(メバナ)があり、雄花は花のみ。雌花には小さな実がついています。ちなみに、このズッキーニの雌花にある幼果の部分も、花と一緒に食べることができます。
Aki2019-11-16T18:44:42+09:002019年10月25日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: さやいんげん, 野菜の下処理, 野菜の茹で方|
いんげん豆の完熟前、若取りしたものをさやごと食べる「さやいんげん」。プチッとヘタの部分を折って筋を取る下処理の姿は、よくホームドラマなどのシーンで見かけます。でも最近のさやいんげんは、ほとんど筋を取らなくても良いくらいに品種改良されている!?
Aki2019-08-11T17:34:11+09:002019年7月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: オクラ, 野菜の下処理, 野菜の茹で方|
ネバネバ野菜の代表格「オクラ」。一年中スーパーでは入手可能ですが、露地ものがたくさん出回るのは夏!ネバネバのほかに特徴的なのは、表面にある細かい「うぶ毛」。調理の前に下処理した方が、口当たりが良くなりますよ。
Aki2019-08-11T00:24:50+09:002014年7月20日|Categories: 基本, 野菜の下処理・きほん|Tags: ゴーヤ, 野菜の下処理|
夏野菜の代表格ゴーヤーは、夏バテ予防にもぴったりの食材ですよね。「あの苦味がニガテ」という方も、塩もみする、水にさらす、下茹でするなどで苦味が軽減されるので、しっかり下処理してから調理して!
Aki2024-06-28T20:43:52+09:002014年5月25日|Categories: 基本, 手仕事, 旬の手しごと 初夏, 漬物・ピクルス, 野菜の下処理・きほん|Tags: らっきょう, 野菜の下処理|
独特の香りと辛み、パリパリ食感が魅力!らっきょうの旬は初夏。塩漬けをはじめ甘酢漬けやしょうゆ漬けなどでおなじみですね。買ったらなるべくその日のうちに下処理するようにしましょう。