おせち料理には欠かせない「伊達巻」。魚のすり身から手作りすると時間や手間がかかってしまうため、お店で購入する方が多いかもしれないですね。一般的に伊達巻はお砂糖をたっぷり使った甘~いものが多く、魚を使った練り製品!?と知らない人も意外と多いのかもしれません。表面の焼き色をきれいにつけたり、きれいな形になるように巻くにはちょっとコツが必要ですが、実は作り方は意外と簡単!市販のようにふわふわで甘いスイーツのような伊達巻ではなく、しっかりと魚の旨味を生かした甘さ控えめの伊達巻は手作りならでは。自分好みの味や素材にこだわりたい方は、いちから手作りするのがおすすめです。

材料

  • 有機卵(平飼い卵)  6個
  • 生たら  200g
  • 砂糖    30g~
  • みりん  大さじ2
  • 酒    大さじ1
  • 有機淡口醤油 大さじ1
    ※砂糖の量は30gは甘さ控えめ。お好みで調整してください。

道具

  • フードプロセッサー
  • オーブンシート
  • オーブン
  • 巻きす(鬼すだれ)

作り方

1.生鱈は皮、小骨をとってほぐし、フードプロセッサーで滑らかにしておく。

2.溶きほぐした卵、調味料(砂糖、醤油、みりん)を加えてさらに混ぜる。

3.オーブンシートを型に敷き、2を流し入れる。
※写真では18×18cmの型を使用しましたが、あれば長方形の型が巻きやすいのでおすすめ。型が無ければフライパンで焼いてもOK。

4.180度のオーブンで25~30分程度、焼き上がり具合を見ながら焼く。

5.温かいうちに焦げ色が付いた方を下にして鬼すだれに置き、巻きずしの要領で手前からぐるりと巻く。

6.両端を輪ゴムなどでしっかりで止め、冷ます。

7.冷めてから鬼すだれから出して、切り分ける。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato