麹と米でつくる自家製甘酒【旬の手仕事・オーガニックレシピ #0007】 甘酒に含まれる「酵素」の働きが注目されていますが、酵素は熱に弱いものです。一般に市販されている甘酒の多くは火入れ、加熱殺菌処理をしていることから、酵素の働きは低下していたり、失ってしまうと言われています。甘酒は米をお粥状にして米麹と混ぜ、温度を50~60度に保ちながら6~10時間ほど保温すれば家庭でも簡単に作ることができますよ。発酵が進みすぎないように、火入れなどをしなければ、甘酒に含まれる高い栄養価に加え、酵素の働きも享受できるかも? 原材料は、麹と米だけ!本格的な自家製甘酒を作ってみませんか? 材料 有機米 (おかゆ 米1合×水400ml) 有機米麹 200g お湯(60℃) 400ml 道具 鍋 保温器(炊飯器や魔法瓶なども可) 温度計 作り方1.お米1合分のお粥を作る。 ※あら熱を取っておきます。(約60度程度まで下げる) 2.お粥に麹を加えてかき混ぜ、60℃のお湯を加えて混ぜる。 3.55~60℃くらいの温度を6~10時間程度保ち、発酵(糖化)させる。 ※炊飯器の保温機能や魔法瓶などを利用できます。 4.味見をして出来上がっていたら保温を止める。 ※すぐに消費しない場合やたくさん作った場合は、一度鍋に移して加熱(火入れ)してから保存してください。 ※煮沸消毒した保存容器に移し替えて、冷蔵庫で保存してください。 ※麹の粒が気になる場合は、ブレンダーにかけてなめらかにしても◎甘さが強いと感じる方は、水で薄めてお召し上がりください。 Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato Aki2026-03-14T16:47:04+09:002013年8月25日|Categories: 手仕事, 献立, 飲み物, 麹仕事|Tags: 甘酒, 発酵食品, 麹| FacebookXTumblrPinterest電子メール