おせち料理の定番「熨斗鶏(のし鶏)」。慶事の贈り物や祝儀袋などに使われる、熨斗の字を使うおめでたいのし鶏は、別名「松風焼き」とも呼ばれます。表面はけしの実や青のりをかけて彩り豊かな反面、裏には何もついていないため「裏がない」正直な人間になりますようにという意味も込められています。正方形や長方形に切り揃えても良いのですが、正月のおせちには末広がり、縁起の良い扇形に切り分けて!

材料

  • 鶏ひき肉     400g
  • 有機生姜   20g
  • 有機卵(平飼い卵)  1個
  • けしの実(ポピーシード) 10g
  • 自然塩  小さじ1/2
  • 片栗粉  大さじ1
  • 有機味噌 大さじ1
  • みりん  大さじ1
  • 甜菜糖(砂糖) 大さじ1
  • 有機淡口醤油 大さじ1/2

道具

  • ボウル
  • フードプロセッサー
  • 型(18×18cm)
  • オーブンシート
  • オーブン(フライパンで焼いてもOK)

作り方

1.ボウルに鶏ひき肉、塩小さじ1/2を入れて粘りが出るまで練る。すりおろした生姜、溶いた卵、調味料(味噌、醤油、砂糖、みりん、片栗粉)を入れて、フードプロセッサーでなめらかになるまで混ぜる。

2.オーブンシートを敷い型に流し入れ、表面を平らにする。けしの実をまんべんなく上に敷き詰め表面を軽く押さえる。(けしの実がない場合は白ごまでもOK)温めたオーブンに入れ、180度で15分程度焼く。

3.型から出して、端の部分を整え、扇形に切り分ける。

竹フォークで刺して盛り付ける。

青のりをちらしても◎

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato