昆布や小魚などを砂糖や醤油で甘辛く煮付けた、佃煮。お弁当の隅っこにさりげなく入っていたりするので、食べる機会は結構ありそうですが、食卓に常備しているご家庭は意外と少ないのかもしれませんね。市販の佃煮は甘すぎたりしょっぱすぎたり、また、添加物の有無なども気になるところです。作り方も簡単なので、是非一度手作りしてみてください!昆布でだしをとる方は、だしがらを使ってもOK。もし、フレッシュな穂紫蘇(しその実)が入手したら、昆布と一緒に佃煮にしてみて!しその実の爽やかな風味とプチプチとした食感でさらに美味しい佃煮になります。ご飯のお供としてや、お茶漬け、おにぎりの具などにもどうぞ。

材料

  • 細切り昆布(乾燥)  30g
  • しその実(穂紫蘇)  30g
  • 水    300ml
  • 有機醤油 大さじ4
  • 酒   大さじ4
  • みりん 大さじ3
  • 甜菜糖 大さじ4
  • 黒酢  小さじ1.5

道具

作り方

1.細切り昆布はあらかじめたっぷりの水で戻し、ざるにあげ水気をきっておく。

2.穂紫蘇からしその実をとり、アク抜きのため沸騰したお湯でさっと30秒ほど茹でておく。(お湯1L、塩大匙1)

3.水、調味料は事前に合わせておく。鍋に水気をきった昆布と調味料を入れて、中火で煮る。

4.煮汁が半分くらいまで減ってきたら、下処理して水気をきっておいたしその実を加える。

5.焦がさないように、煮汁がなくなるまで煮詰めていく。

炊き立てのご飯のお供やお弁当に!

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato