日本の食生活では欠かせない、豆腐や油揚げ、納豆、味噌や醤油といった大豆製品。伝統的な大豆食品を摂取することは多くても、意外と水煮や蒸したもの、そのまま粒の大豆を食べる機会はあまり無くなってきているかもしれませんね。昔は「大豆の煮物」などで家庭の食卓に上がることも多かったのですが、それも少なくなってしまいました。

「畑のお肉」と呼ばれるくらい、良質のたんぱく質や栄養素が豊富な大豆は、積極的にとりたい食材のひとつです。カレーと豆類の相性の良さはバツグンなので、ドライカレーに入れてみてはいかがでしょう?さらに人参はすりおろし、ピーマンも細かくみじん切りにして入れれば、豆嫌い、野菜嫌いのお子様もきっと美味しく食べられるはず!

材料

  • 有機大豆 (蒸し大豆、または茹で大豆)  200g
  • ひき肉(牛または豚、合挽、大豆ミートなどお好みで) 250g
  • 有機玉ねぎ   200g
  • 有機人参   100g
  • 有機ピーマン 50g
  • マッシュルーム 30g
  • 有機生姜    30g
  • 有機にんにく 1片
  • 有機ホールトマト 400g(固形量240g)
  • 水    100ml~
  • カレー粉     大さじ2~3
  • 有機ローリエ    1枚
  • 有機チリペッパー    適量
  • 有機クミンパウダー  適量
  • 有機ブラックペッパー 適量
  • 自然塩     小さじ1/2~
  • 有機EXVオリーブオイル 大さじ1

道具

作り方

大豆はあらかじめ蒸す、または茹でたものを使用。

1.にんにく、生姜をみじん切りにし、オリーブオイルを入れた鍋で粗みじんにした玉ねぎが飴色に近くなるくらいまで炒める。

2.ひき肉を加え火が通り色が変わってきたら、皮ごとすりおろした人参、ピーマンとマッシュルームのみじん切りを加えて軽く炒める。

3.ホールトマト400g、大豆を加えて煮込む。
※ホールトマトを使う場合は粗く刻むか潰して使う。あらかじめカットしたトマト缶はそのまま漬け汁(ジュース・ピューレ)ごと加える。

4.水100ml、ローリエ、塩、カレー粉、スパイス類を加えて水分が少なくなるまで煮る。汁気が少なくなるまで煮込んだら一度火を止め、冷まして味をしみこませてから再度煮込む。

5.味見をして塩分が足りなければ塩を追加したり、辛さが足りなければチリペッパーを追加して好みの辛さに調整する。必要に応じてガラムマサラなどのスパイスで香りづけし、味を調える。

サフランライス、ターメリックライスなどと一緒にどうぞ。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato