かんぴょうの下処理
干瓢(かんぴょう)はウリ科の夕顔(ユウガオ)の実を、くるくると細長くひも状に剥いたものを乾燥させたもの。海苔巻きの具材としておなじみですが、食材がほどけないように結ぶ、“ひも”の役割にも。
Aki2025-02-22T09:54:04+09:002015年1月30日|Categories: 献立|Tags: かんぴょう, 巻き寿司|
家庭でかんぴょう巻き寿司を作るとき、あらかじめ味付けされた干瓢煮も販売されていますが、乾物の無漂白かんぴょうを使って、いちから手づくりしてみませんか?