「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いケール。健康的な野菜のひとつとして認知され、最近では一般のスーパーでも販売されるようになってきました。一般的な餃子のあんにはキャベツや白菜が使われることが多いですが、キャベツの原種に近いとされるケールも餃子に合うんです!ベジタリアンの方は肉の代わりに大豆ミートなど肉代替品を使ってベジ餃子に。入手が難しくても、身近な食材「がんもどき」を利用してみて!皮もいちから手作りを。ケールパウダーを加えれば、見た目もグリーンに、皮も中身もケールのベジ餃子のできあがり。

材料

  • 有機強力粉 150g
  • 有機薄力粉 150g
  • ケールパウダー 小さじ2
  • 湯  160ml
  • 有機ケール 3~4枚(ゆでたもの200g程度)
  • がんもどき 200g
  • 有機長ねぎ 40g
  • 有機生姜  1かけ
  • ごま油   大さじ1
  • 有機醤油  小さじ1
  • 自然塩 ひとつまみ

道具

  • ボウル
  • フライパン
  • 麵棒

作り方

1.ケールは葉脈の芯をとり、葉っぱと一緒にさっと茹でる。茹でたケールの葉と葉脈を細かく刻む。

2.がんもどきは軽く茹でて油抜きし、重石をして水切りしておく。生姜、ねぎも細かく刻み、ほぐしたがんもどきと野菜類を合わせる。塩、醤油、ごま油を加えて、あん(餃子の具)を作る。

3.ボウルの中に強力粉と薄力粉、ケールパウダーを入れてまんべんなく混ぜる。熱湯をゆっくり注ぎ入れたら粉をこね、ひとかたまりにまとめる。ぬれぶきんをかけて30分から1時間程度ねかせる。

※ケールパウダーがない場合は、お茶の粉末やホウレン草などの野菜パウダーを利用しても。パウダーを加えない場合は、お湯の量は150mlに減らす。

4.ねかせた生地を棒状に伸ばし、餃子の皮1枚分の量に等分して丸める。打ち粉をふり、丸めた生地を軽く押して円形に広げる。麺棒を使って、直径7~10cm程度にのばす。

5.あんを餃子の皮で包む。皮の中央に具をのせ、指先で均等にひだをとりながら閉じ合わせて成形し、油(分量外)をひいたフライパンに並べて焼く。焼き色がついたら、お湯を加えてふたをし、蒸し焼きにする。

お好みで醤油、ラー油、ポン酢などとあわせてお召し上がりください。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato