給食のメニューやお弁当でもおなじみのシラスとワカメのご飯。あたたかいご飯に混ぜるだけの市販の「インスタント混ぜご飯の素」は、常備しておくと便利な一品ですが、無添加のものは少なく、塩分や味付けに使う調味料も気になるところですよね。ひと手間かけて作る自家製混ぜ込みご飯の素は日持ちはしないけれど、健康的で余計なものが入っていないからこその味わいです。塩蔵ワカメや冷凍のシラスがあればいつでも作れますが、この時期ならでは、春の新ワカメと釜揚げのシラスでつくる混ぜご飯は、磯の香りが口の中いっぱいに広がる旬のごちそう!

材料

  • 有機白米 2合
  • 水   360ml
  • 国産釜揚げシラス 100
  • 新生わかめ(生食用わかめ) 60g
  • 有機生姜      20g
  • 有機煎り白ごま 小さじ4
  • 有機醤油(淡口) 小さじ2
  • 日本酒  小さじ1
  • みりん  小さじ1
  • 自然塩  ひとつまみ
  • ごま油  適量

道具

  • 鍋またはフライパン
  • 土鍋または炊飯器
  • ざる
    ※寿司桶、しゃもじ

作り方

1.下処理した生わかめを細かく刻み、水気をしぼっておく。釜揚げシラスはさっと湯通ししてざるにあげておく。生姜はみじん切りにしておく。鍋またはフライパンに少量のごま油をひき、火にかける。生姜とシラスを入れ、軽く水分を飛ばしながら炒める。

2.わかめ、調味料(醤油・酒・みりん)を加え、水分を飛ばしながら一緒に炒める。

3.塩をひとつまみ加えて味を調え、最後に煎り白ごまを加える。

4.お米をといで1~2時間程度水に浸し、ざるにあげておく。水360ml(または炊飯器で2合分)でご飯を炊く。炊きたてのご飯を寿司桶など別の入れ物にに移し、3を加え、手早くまんべんなく混ぜる。

※ご飯がべちゃっと水っぽくならないよう別の容器に移してから混ぜたほうが良いが、炊飯器で炊きあがった直後、ご飯に加えて混ぜ蒸らしてもOK。

おにぎりやお弁当にもおすすめ。ご飯に混ぜ込まず、ふりかけ感覚でいただいても◎

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato