芋がら(乾燥ずいき)の戻し方
里芋の葉柄部分は“ずいき”と呼ばれますが、そのずいきを乾燥させたものが“芋がら”です。アクが多くそのままでは食べられませんが、下処理をしてやわらかく戻すと美味しくいただけます。
Aki2025-04-09T15:16:20+09:002025年2月6日|Categories: 乾物類の下処理, 基本|Tags: 芋がら|
里芋の葉柄部分は“ずいき”と呼ばれますが、そのずいきを乾燥させたものが“芋がら”です。アクが多くそのままでは食べられませんが、下処理をしてやわらかく戻すと美味しくいただけます。
Aki2025-02-22T14:22:37+09:002019年1月20日|Categories: 乾物類の下処理, 基本, 魚介類・藻類の下処理|
関西地方ではおせち料理の一品としても親しまれている「棒鱈」。真鱈の頭と背を取り除いたものを、カチカチになるまで天日で干して乾燥させた棒鱈は昔ながらの保存食で、食べるときは1週間程度水につけて戻します。