秋になると山芋の葉の付け根あたりにできる、小さな豆のような芋のようなもの、これは「零余子(むかご)」です。噛んだ時にはむちっとした食感、皮の中にはホクッとしていながらも少しとろりとした粘りも感じられ、小さな粒の中に山芋の味や香りがぎっしりと詰まっています。秋にしか食べられない旬の味覚、零余子飯(むかごめし)。昆布や塩など、味付けはシンプルに!

材料

  • 有機白米 2合
  • 水    360ml
  • むかご  100g
  • 昆布   1枚 (10㎝角くらい)
  • 自然塩  ひとつまみ

道具

  • 土鍋

作り方

1.零余子(むかご)を水で良く洗い、土や汚れを十分にとっておく。お米をとぎ1~2時間程度水に浸しておく。土鍋にむかご、昆布、自然塩を材料を加えて土鍋を火にかける。

2.10分ほど中火にかけ沸騰した頃、弱火にしてさらに10~15分程度炊く。

3.炊きあがり火を止めてから、しばらく蒸らしてできあがり。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato