1月~2月頃に仕込んだ自家製味噌。そのまま放置していませんか?仕込みから3か月ほどたったら、カビ発生のチェックもかねて天地返ししましょう。少量仕込んだくらいなら、天地がえしせずそのまま秋冬までそのまま熟成させても大丈夫です。仕込んだ時に、あんなにしっかり消毒したのにカビが生えてしまった!という時も慌てなくて大丈夫です。程度にもよりますが、少々のカビならば、カビが生えている部のまわり1cmほどを、厚めにスプーンなどで削って取り除いてください。

材料

  • 仕込んだ味噌

道具

  • 保存容器(甕・ホーロー容器など)
  • ボウル
  • 重石
  • ホワイトリカー
  • ラップ

作り方

1.仕込んでおいた味噌の容器を開けて重石やラップを外し、カビの発生、熟成をチェックする。

2.もしカビが生えていたら、カビのまわり1cmほどをスプーンなどで厚めに削り取る。
※明らかに異臭がするような場合は食べずに処分してください。

3.煮沸消毒しておいたボウルに、味噌をいったん移す。

6.保存容器をきれいに洗い、熱湯、アルコールで殺菌しておく。

7.仕込んだ時と同様、空気を抜ように味噌玉を投げ入れ詰めていく。

8.みその表面が空気にふれないよう内側にぴったりとラップで覆い、重石をする。蓋をしてそのまま秋ごろまで保存。
※夏場は温度が高くならないよう冷暗所で保存してください。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato