有機玉蜀黍で作る「焼きとうもろこし」 夏祭りの屋台やバーベキューなどで大人気!大人も子供もみんな大好きな、焼きとうもろこし。醤油だれと香ばしい香りがたまりませんよね。家庭では直火が使えなかったり、コンロのグリルにトウモロコシが入らなかったりするので、茹でたり蒸したり、電子レンジを活用する方が多いかもしれません。でも、フライパンで焼きとうもろこしは作れますよ!使う食材は、夏野菜の代表格、とうもろこしと家庭にある調味料だけ。家庭で屋台グルメを再現してみませんか? 材料 有機玉蜀黍 2本 醤油 大さじ2 みりん 大さじ1 砂糖 大さじ1 道具 フライパン(鉄・蓋つき) 刷毛 作り方1.トウモロコシの皮を数枚残して取り除き、根元の固い部分を切り落とす。 ※フライパンに収まるようにする。 2.皮を残したままフライパンに並べる。 ※油は不要 3.水少々(50ml程度から)を加えて蓋をし、蒸し焼きにする。 ※水の量が多すぎると水っぽくなるので注意。 4.トウモロコシの皮を裏返しにして、実の部分を出す。あわせた調味料(醤油・みりん・砂糖)を、刷毛でまんべんなく塗りながら、とうもろこしの表面に焦げ目をつけるように転がして焼く。 タレがしっかり付き、適度に焦げ目がついたら出来上がり。仕上げにお好みでバターやスパイスをプラスしても◎ Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato Aki2019-08-12T10:53:59+09:002019年7月30日|Categories: 副菜, 献立|Tags: とうもろこし| FacebookXTumblrPinterest電子メール