発酵しごと・味噌の作り方 / 仕込み~麹の塩きり~味噌玉【旬の手仕事・オーガニックレシピ #0039】 お味噌は買うものだと思っていませんか?大豆、麹、塩、この3つがあれば、誰でも作ることができます。季節を問わず作ることは可能ですが、雑菌が繁殖しにくい1月~2月頃に仕込むのがおすすめ。味噌玉を作り投げるように保存容器に詰めていくのは、空気が抜けて雑菌の繁殖防止にもなります。お子様と一緒に楽しみながら仕込み、発酵熟成させたおよそ1年後、完成したお味噌を一緒に味わうのも良いですね。 材料 国産有機大豆 1kg 有機米麹 1kg 塩 450g 道具 保存容器(甕・ホーロー容器など) 鍋 ボウル・ざる すり鉢(フードプロセッサー) 重石 ホワイトリカー ラップ 作り方1.大豆を洗い、一晩水に浸しておく。 2.大豆をざるにあげる。 ※つけ水は捨ててください。 3.鍋に大豆とたっぷりの水を入れ、指でつぶせるくらいの柔らかさになるまで煮る。(4時間程度) ※アクは適宜取り除いてください。 ※煮汁は全部捨てずに150~200ml程度とっておきましょう。(種水用) 4.すり鉢に大豆を入れて潰す。 ※フードプロセッサーを使っても◎ 5.ボウルに、米こうじと塩を入れよく混ぜておく。(塩切りする) ※乾燥麹を使う場合はぬるま湯を加えて戻し、準備しておいたものを使うこと。 6.大きめの鍋等に、つぶした大豆と塩切りした麹を入れてよく混ぜ合わせる。 ※味噌玉の水分調整が必要な場合は、とっておいた煮汁に約30gくらいのお塩を溶いた“種水”で調整してください。 7.団子状に丸め、味噌玉をつくる。 8.空気を抜くため味噌玉を投げるように容器に入れ、上から手のひらや甲で押して詰めていく。 ※容器はあらかじめ、熱湯、アルコールで殺菌しておく。 9.平らになった表面に軽く塩をふる。(分量外)みその表面が空気にふれないよう内側にぴったりとラップで覆い、重石をする。蓋をして冷暗所で保存。 ※重石は味噌の30~50%程度の重さが目安。重さが均等になるように、ポリ袋に塩を入れた“塩袋”を使っても◎ 自家製みその作り方Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato Aki2026-01-18T21:14:27+09:002014年2月5日|Categories: 手仕事, 旬の手しごと 冬|Tags: 味噌, 大豆, 発酵食品, 麹| FacebookXTumblrPinterest電子メール