大鰐温泉もやし(おおわにおんせんもやし)というユニークな豆もやしをご存じでしょうか?青森県の伝統野菜のひとつで、約400年前から栽培されてきたとか。大鰐温泉による地熱や温泉水を利用して栽培されているそうですが、代々受け継がれた製法の細かい部分は後継者しか知りえないそうです。30cm近くもある長さ!シャキシャキと歯ごたえも特徴です。普通のもやしと同じように食べられますが、加熱しても水っぽくなりにくいので、炒め物などに特におすすめ。長く伸びた根っこの部分も美味しくいただけます。金平(きんぴら)にしてみたら、ごぼうに負けないくらいしっかりとした食感!噛むほどに素材のうまみをしっかりと感じられます。

材料

  • 大鰐温泉もやし 300g
  • 有機人参      80g
  • 油              適量
  • 有機醤油     大さじ2
  • 本みりん     大さじ2
  • 有機砂糖     大さじ1~(好みで調整)
  • 鷹の爪   適量
  • 有機白いりごま 好みで適量

道具

  • フライパン

作り方

1.大鰐温泉もやしを洗う。

2.たっぷりのお湯を沸かし、さっと茹でる。

3.大鰐温泉もやしと人参を同じくらいの長さに切る。もやしは根の部分は捨てずにそのまま使い、人参は千切りにする。

4.フライパンに油を入れて熱し、人参を炒める。

5.人参に火が通りしんなりしてきたら、もやしを加えて炒める。

6.合わせておいた調味料(醤油・みりん・砂糖)を加えて炒める。お好みで鷹の爪を適量加え一緒に炒める。

7.食材と調味液を煮からめてよく水分を飛ばし、しっかり味を含ませる。

8.器に盛り付け、お好みで炒り胡麻を適量かける。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato