20代でマクロビオティックと出合い、30代で雑穀に出合い、50代でタイに出合ってしまった料理クリエイターが、同じお米の国ながら、微妙にちがう南国の食の世界に挑む日々をご紹介。現地ならでは生情報をお楽しみに。
「臭う」から「匂う」へ進化
多分、私がずーっと日本で暮らしていたらナンプラー(魚醤)は遠い存在だったと思う。タイに暮らすようになっても長いこと臭いが苦手で、醤油ならば美味いのにと思うこともままあった。
20代でマクロビオティックと出合い、30代で雑穀に出合い、50代でタイに出合ってしまった料理クリエイターが、同じお米の国ながら、微妙にちがう南国の食の世界に挑む日々をご紹介。現地ならでは生情報をお楽しみに。
Aki2026-02-06T23:37:57+09:002016年9月21日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
多分、私がずーっと日本で暮らしていたらナンプラー(魚醤)は遠い存在だったと思う。タイに暮らすようになっても長いこと臭いが苦手で、醤油ならば美味いのにと思うこともままあった。
Aki2026-02-06T23:24:31+09:002016年7月22日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
いまどきのバンコクにはオーガニック認証のついた食材から、有機または減農薬の野菜までスーパーで手に入るが、いまだにここにはないものもある。「いい加減、あきらめたら」といわれそうだが…サンショがない。恋い焦がれるのは「生の葉ザンショ、木の芽」
Aki2026-02-06T23:11:54+09:002016年6月25日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
タイは雨季に入った。だが今年の雨季は様子が違う。まるで梅雨みたいだ。雨季というのはスコールが来るシーズンのことで、けしてジメジメしているわけではない。
Aki2026-02-06T23:01:51+09:002016年5月22日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
市場に行くと必ず電動ココナッツミルク搾り機がある。ここで削ったココナッツの実を買うことも、ミルクにしてもらうことも出来る。朝搾っても夕方には腐るのがココナッツミルクの宿命だから、毎朝、客に合わせて搾っていく。
Aki2026-02-06T22:48:36+09:002016年4月22日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
異国の人がどうしてこんなにフィーバーするのだろう? 海外の抹茶ブームは、本家本元、日本人の私の方がなんだか引いてしまうほどの勢いだ。この春にドイツで開催されたBIOFACHでも、お茶のブースを訪れる人は世界中からやってきた。
Aki2026-02-06T22:36:06+09:002016年3月25日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
僧侶の食生活は托鉢でまかなわれるのが常だが、その托鉢が世相を反映して、人々が寄進する食べ物が昔と違ってしまった。添加物いっぱいのインスタント食品だったり、抗生物質いっぱいの肉や魚、卵だったり・・・食べ物を選ぶことさえ許されないなんて、なんと厳しい修行だろうか。
Aki2026-02-06T22:26:32+09:002016年2月20日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
BIOFACH2016に行ってきた。ドイツではオーガニックは定着し、一般的な大きなスーパーでもBIO製品を見かける。値段は普通の2割高から倍するものもあるが、特別にBIOコーナーがあるわけではなく一般品と一緒に棚に並んでいた。
Aki2026-02-06T22:13:58+09:002016年1月20日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
「グリーンカレーとレッドカレーってどう違うんですか?」と、質問されるたびに、どこから話せばいいのか戸惑う。「グリーンは緑の唐辛子を、レッドは赤い唐辛子が使われているから色の違いがあるんです」と答えたりするが、こんな答えをしているとわかったらタイ人に怒られる。
Aki2026-02-06T22:03:04+09:002015年12月15日|Categories: コラム|Tags: 木幡恵の「いつだって幸せごはん」|
南国暮らしでもお正月にはおせちとお雑煮を食べてる。しかし気候というというものは味覚を変えるようだ。私の作るおせちも随分変わった。