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MENU|献立

毎日の食卓にオーガニックを。オーガニックが主役の美味しいレシピ

帆立の甘辛煮(佃煮)

2023年7月20日|Tags: , |

小さなサイズで“ベビーホタテ”と呼ばれ流通しているのは、品種違いではなく、ホタテの稚貝。佃煮にして、お酒のアテやご飯のお供にも。

枝豆のかき揚げ

2023年7月10日|Tags: , , |

旬の枝豆を使った、夏らしいかき揚げ。海老とパクチーを組み合わせると、一気にエスニックな感じになります。そのままはもちろん、そうめんやお蕎麦に合わせても◎

おかわかめと胡瓜のナムル

2023年6月30日|Tags: , |

食欲も少し落ちてきてしまう夏、ねばねば、つるんとした食感のおかわかめなら、暑い日や食欲のない日でもさらりと食べやすい!水分をたっぷり含んだシャキシャキの胡瓜と一緒に、サラダ感覚でもりもり食べられます。

黒酢のもずく酢

2023年6月10日|Tags: , , |

暑くて食欲のない日も、ツルツル、さっぱりと食べられるもずく酢。基本の調味料の醤油、お酢、砂糖さえあれば、簡単にたれ(三杯酢)は作れちゃいます。アミノ酸とクエン酸が豊富な黒酢でつくる三杯酢は、夏の疲労回復にもぴったりです。

献立一覧

INGRIEDIENTS|食材別

食材から探す。毎日の献立作りをサポートするオーガニックレシピ

トマトの湯むき

2022年5月10日|Tags: , |

トマトピューレやソースを作るときや、トマトのサラダ、マリネ等を作るとき等、かたい皮を取り除きたいときに行う“トマトの湯剥き”。包丁で剥くよりも、実を無駄に削ってしまうことなく、つるん!と、きれいに薄く剥くことができます。

有機そら豆のファラフェル風

2022年5月1日|Tags: , |

そらまめと新じゃがを使った、春らしい色合いのファラフェル(Falafel)風コロッケ!水分が多くやわらかい新じゃがは、なめらかでクリーミー。そらまめの食感を味わいたいときは、粗めに刻んで入れてください。

有機そら豆のかき揚げ

2022年4月25日|Tags: , , |

茹でたり、焼いたり、炊き込んだり、色々なお料理で楽しみたい旬の味覚、そら豆。新玉ねぎと桜エビとを合わせてかき揚げにすれば、色合いが美しく、見た目にも春らしい一品に。天丼やお蕎麦にあわせたり、そのまま、揚げたてにお塩をつけておつまみにもどうぞ。

有機そら豆のディップ

2022年4月5日|Tags: |

春の訪れを感じさせてくれる、緑鮮やかな鞘付きのそらまめ。そのままシンプルに茹でたてをいただくのも美味しいですが、ひと手間かけて、色々なお料理に活用してみませんか?彩り豊かな春らしい色が、食卓を鮮やかに彩ってくれます。

食材別一覧

BASIC|基本

基本の調理方法や手順の工夫、下ごしらえ。食材の豆知識などをご紹介

花ズッキーニの下処理

2021年5月20日|Tags: , |

ヨーロッパではフリットなど、お料理に使われるズッキーニの花。雄花(オバナ)と雌花(メバナ)があり、雄花は花のみ。雌花には小さな実がついています。ちなみに、このズッキーニの雌花にある幼果の部分も、花と一緒に食べることができます。

コールラビの下処理

2021年5月10日|Tags: , |

球形に膨らんだ部分から突き出た葉茎が特徴的な、独特な形をしているコールラビ。アブラナ科の野菜でキャベツの仲間です。茹でたり煮たり、炒め物にするなど、あらゆるお料理に取り入れてみてください!

紫カリフラワーの茹で方

2020年12月9日|Tags: , |

一般的には白い色ですが、オレンジ色や紫など、様々な種類があるカリフラワー。中でもひときわ目を引く紫カリフラワーを、そのまま普通に茹でてしまうと、その色が落ちて青色っぽく食欲が落ちる残念な色合いに・・・。

基本一覧

HANDWORK|手仕事

旬や季節を感じて楽しむ、手仕事のある暮らし。発酵食や保存食をご紹介

手仕事一覧

FEATURE|特集

毎日の食卓が楽しくなる。日本の伝統行事やハレの日のオーガニックレシピ

特集一覧

COLUMN|コラム

日々のお料理や生活に役立つ豆知識。食の魅力をオーガニックな視点で

2022-12-26T00:51:59+09:00

緑豆からもやしを作ってみる?

お財布に優しい野菜の代表格「もやし」は、栄養満点で美味しいうえ、価格の水準も安定している食卓の心強い味方ですよね。有機もやしは高い!?と思っている皆様も、一度自分で育ててみると、もやしの流通価格にきっと疑問を感じることでしょう。

2019-08-17T12:24:41+09:00

アジアの辛味・胡椒

タイ料理は辛いけど、ドレモコレモ、目から汗が吹き出るわけではない。確かに南部料理やイーサン料理は辛いが、中央部の料理はあっけないほど穏やかだ。なんたって今から300年ほど前までは香辛料はチリではなく、胡椒が使われていたそうだ。

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