ヨガをして、食べて、丸一日楽しめるイベント、オーガニックライフTOKYOをリポート![後編]
オーガニックライフTOKYO、一通りショップを巡ったあとはランチ!“エシカル”“オーガニック”など社会や環境に対するマインドが強く、志を感じる個人商店やブランドが出店!
オーガニックライフTOKYO、一通りショップを巡ったあとはランチ!“エシカル”“オーガニック”など社会や環境に対するマインドが強く、志を感じる個人商店やブランドが出店!
フローラルウォーターは気軽にそして年齢を問わず比較的安全に使うことができるアロマテラピーですが、安定性に欠けることが難点。その安定性を補うため、アルコールや防腐剤などが添加されていることが多いのです。
バルセロナが予想以上の大きなオーガニックマーケットでしたので、マドリードも期待が高まります。首都なので気持ち物価が上がった気もしますが、リーズナブルにオーガニック商品が手に入ることにはまちがいないです。
バルセロナで訪れようと思っていたのは【Woki Organic Market】【The Living Food Bio Vegan Store】【Bio Space】、この3つくらいだったのですが、歩いていると棒にあたる!?ではないですが、次々にオーガニックのお店に出くわしてびっくりでした!
フランスやドイツに比べ、スペインはオーガニックが盛んなイメージは無かった所からのスタートです。観光地バルセロナの実際の様子を見てきました!
世界最北の首都こと、アイスランドの首都レイキャビクに着きました。4月でも凍りつくような寒さに驚きましたが、アイスをいただきます!笑
北欧は世界の中でもエコへの意識が強いイメージがありますよね。フィンランドのヘルシンキにて、現在のオーガニック事情はどのようなものか見てきました!
春先のこの季節は、花粉症の症状でゆううつな方も多いのではないでしょうか。目のかゆみ、くしゃみ、鼻水…。頭がぼーっとしたり、集中力が途切れたり、早くこの季節が終わらないかと心待ちにしてしまいます。
キーワードは「手軽さ」と「機能性」。スーパーフードやヴィーガンといったジャンルが市場に定着してきたことで、より手軽に生活の中に取り入れることができるものや、ラインナップを幅広くして様々なニーズに対応したものが増えてきています。
南ドイツのニュルンベルクにて開催された、オーガニック食品とナチュラルコスメの見本市「BIOFACH / VIVANESS 2017」。大きな話題となったのがオープニングに登場したドイツのシュミット食糧・農業大臣による発表です。