メドウズ今昔物語－その3 「メドウズの商品作り」(全3話)
アロマテラピーで広く利用されるエッセンシャルオイル。その含有成分の構成比だけでなくその香りの良し悪しが大切なのは、ダーリン・ペインだけでなくアロマテラピーに携わる方なら誰もが納得されることでしょう。
メドウズ今昔物語－その2 「これまでから学んだことメドウズのこれから」(全3話)
前輸入者から引き継いだ輸入代理店業務。しかし、これまで弊社はアロマテラピー用品の小売を中心としていたためにいきなりメーカーになっても何をしたらいいかがさっぱりわかりません。
メドウズ今昔物語－その1 「メドウズのこれまで」(全3話)
メドウズが初めて日本で発売された1994年ごろはまだまだアロマテラピーは今日ほど広がりを見せておらず、エッセンシャルオイルを購入するのも大変な時代でした。
熱帯の植物は太陽と仲良し ～植物の力で夏肌ケア～
植物油にも、紫外線を防ぐ力を持つものはあります。ですが、その作用はUV化粧品の比ではないので、UV化粧品との共用をお勧めしています。では、植物油を紫外線防止として使う利点はなんでしょうか？
メドウズ流 虫が嫌がる香りのブレンドテクニック
日本のアロマテラピーの普及に貢献した虫対策アロマですが、今や夏に近づくにつれ特設コーナーができるほど、当たり前の存在に。メドウズのモッジブレンドにはダーリン・ペインのこだわりと細やかな配慮が！
多いようで実は少ない防腐剤フリー・アルコールフリーのフローラルウォーター
フローラルウォーターは気軽にそして年齢を問わず比較的安全に使うことができるアロマテラピーですが、安定性に欠けることが難点。その安定性を補うため、アルコールや防腐剤などが添加されていることが多いのです。
イギリスのお風呂事情
温泉で有名なイギリス西部にあるBath(バース)は、英語でお風呂を意味するBathの語源になった場所としても有名で、遥か彼方昔には浴槽に身を沈める入浴が習慣的に行われていました。その入浴が、ヨーロッパで廃れていってしまった背景は？
“メドウズ流”冬の保湿フェイシャルケア
大寒が過ぎ、暦の上ではもうすぐ春ですが、まだまだ寒い日は続きます。今回は、アロマを使った定番冬の保湿ケアについてお話ししましょう。 乾燥が、美容の大敵なのは有名な話ですが、今は、一年の中で最も肌が乾燥する季節真っ只中
幸せを呼ぶハーブポマンダー
イギリス メドウズから今年もハーブポマンダーが届きました。ポマンダーは、主にオレンジなどの柑橘系の果物にクローブなどのハーブを刺して作るにおい玉のようなもの。オレンジとスパイスは寒さが厳しいヨーロッパには欠かせない香りの一つです。
女性の未来に続くメドウズのハンドメイドインセンス
メドウズのナチュラルインセンスは、南インドにあるインセンス工場で作られています。このインセンスには、ダーリン・ペインの「インドの実情を一人でも多くの人に知ってもらい、女性の地位向上への理解を深めてほしい」という願いが込められています。