もっとオーガニックフレンドリーなお店になるには?惣菜部門への期待「BIO-RAL(ビオラル)靭店」
「BIO-RAL(ビオラル)靭店」売場の奥には、デリカテッセン(弁当・惣菜売場)が。2Fには、1Fで購入したものを食べることができるイートインスペース「ビオラルガーデン」もあります。
「BIO-RAL(ビオラル)靭店」売場の奥には、デリカテッセン(弁当・惣菜売場)が。2Fには、1Fで購入したものを食べることができるイートインスペース「ビオラルガーデン」もあります。
Kit Oisix「手仕事シリーズ」の販売が今年もスタート!『Kit Oisixで楽しむ季節行事 梅しごとkit』を体験してきました!
食の展示・商談会が多数開催される春。昨年に続き、オーガニックフードゾーンを設けたりセミナーやステージ企画を開催する展示会が多い。ベジタリアン(ヴィーガン)やハラールなどを紹介する企業も多く見られた。
伸和コントロールズ株式会社の「オーガニック社員食堂」を取材!訪問した日は、初めての「ミートフリーマンデー(MEAT FREE MONDAY)」。週に一度動物性の食べ物をやめる、VEGAN(ヴィーガン)メニューの日がある社員食堂です。
株式会社大泉工場による、川口市領家地区の活性化イベント「(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHI」第1回目が4月7日(土)・8日(日)開催されました。
「オーガニック白書 2017+2016 近未来予測」の完成を記念しての特別セミナーが開催されました。「結論から言うと、日本のオーガニック市場は確実に伸びています。」その根拠として、本セミナーではいくつかの事例が紹介されました。
11月3日~12日にかけ、オーガニック・ウィーク仙台が開催されました。2年目の開催となった今回は、「オーガニックを味わい、感じ、未来を変えよう」をテーマに掲げて実施。
GOTS round table「GOTS プレカンファレンス報告」に続き、パネルディスカッション。「真の持続可能性を実現するには」をテーマに、不平等と持続可能性・ものづくりと働く環境・SDGs・責任ある調達・オーガニック3.0
3年に一度開催されるIFOAM(国際有機農業運動連盟)世界大会がインド、ニューデリーにて開催。この大会期間にあわせて開かれた「GOTS pre-conference」について、GOTS地域代表・IFOAM Asia 理事の三好氏より報告会が行われました。
5月12日開催されたフードマーケティングセミナー「米・仏・独 オーガニックマーケットスタディツアー~欧州の事例から日本のオーガニックマーケットの活性化のためのヒントを抽出する~」。今一度押さえておくべきポイントはこの3つ。