樽脇園のお茶は、三大銘茶「川根茶」の中でも、無農薬の茶の栽培を始めて28年、無農薬の歴史の長い有機栽培茶です。有機栽培は2002年から開始しています。茶の栽培から加工までを一貫して行っており、茶葉は全て、当園で栽培した茶葉のみを使用。川根の高冷地で栽培される樽脇園のお茶(山のお茶)は、蒸し時間の短い「浅蒸し茶」で、お茶本来の香りを楽しむことができるのが特徴です。茶葉は針のようにスッとして美しく、淹れたときのお茶の色が透明感があって上品なお茶は、低温でゆっくり淹れることで、一層美味しく飲んでいただけます。環境に優しく、安全で安心なお茶を産地直送でお届けしています。